ヤングガンガンコミックス<br> ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 〈3〉

個数:
電子版価格
¥660
  • 電子版あり

ヤングガンガンコミックス
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2 〈3〉

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2025年06月03日 08時55分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 169p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757576476
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

真っ直ぐな「想い」だけで、進め――。
再び囚われの身となってしまった春姫を救うべく動き出したベル達だったが【イシュタル・ファミリア】の前に惨敗を喫する事に。イシュタルの思惑と「儀式」の全貌が明らかになる時ベルは自身の弱さを痛感する。頬を伝う涙と燃え上がる大きな決意。ベルは立ち上がる。「儀式を阻止し、春姫を奪還するーーー」向かう先は【イシュタル・ファミリア】のホーム「女主の神娼館」。史上最大の無謀な作戦が今始まろうとしていた…。これは少年が歩み、女神が記す、眷族の物語―――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わたー

17
★★★★★イシュタル・ファミリアに捕らえられたベルと命。二人とも春姫の助けによって難を逃れるものの、イシュタル・ファミリアが春姫を使って為そうとしていることの全貌を知ることになる。ようやくできたファミリアの仲間を危険に晒すことに忌避感を覚え、春姫を救うための一歩が踏み出せないベル君であったが…といった内容で、いよいよクライマックス間近。次回も楽しみ。それにしても立て続けに貞操の危機を迎えるベル君…なんてうらやま…けしからんのだ。2021/12/26

天涯

3
ベルと命がイシュタルファミリアに捕まったところから。春姫の奮闘が素晴らしい。ベルと命も頑張っている。仲間たちの救援。そしてベルとイシュタルの対峙。ラストは春姫と命の邂逅。次巻にも期待。2021/12/26

ぬりかべ

0
矢町版のダンまちの絵柄にも大分慣れてきたかな 書き込みがかなり丁寧なのがわかります。 続刊ではどこまで進むかな?2022/07/09

zaku0087

0
かえる女がひどいキャラと思っていたら、なんと女神こそ最凶でまるで退治されるために出現してきた「堕神」だった。狐の姫さま救出作戦が終わった時には、このクソ女神は地上から放逐されるのだろうなあ。しかし、書き手もよく思いつくと呆れるくらいの「クズ」属性だ。ラノベで最近出現頻度が多い「クズ女神」は、原作者の女性に対する怨念みたいなものか、徹底的にクズな描かれかたをされるが、そんな存在が神として成立しているかがかなり疑問だ。神世界では人を弄ぶ存在が多いが、「クズ」は放逐されるか堕とされるかのどちらかだと思うが。2022/05/05

capeta

0
女神の嫉妬は恐ろしいということで。2022/03/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18888799
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品