ガンガンコミックス ＯＮＬＩＮＥ たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 〈３〉

サトウとシオ/臥待始

スクウェア・エニックス（2019/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 187p／高さ 19cm
• 商品コード 9784757560024
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

魔法の詠唱に成功したら多分相手は死ぬ。

2019/03/02

[はな]

リホが可愛く見えてきた。1番乙女じゃないか（笑）だんだん皆の裏事情もわかってきた。

2020/06/26

[レリナ]

テンポいいな。話が面白く、キャラもいいので、軽く読める。ロイドの強さは相変わらずなのだが、ロイドの強さに気づくものが現れたので、そろそろ無自覚ではいられない状況が訪れるのかも。ここまで爽快なバトルものは重すぎないから、スラスラ読める。ロイドがこれから無自覚に敵を倒していくのか、自分の強さに気づき、強さをさらに磨いていくのか、これからの話の展開次第では面白さが違ってくる気がする。リホが過去の因縁にけりをつけられるのか、気になる。魔術大会も終盤。次巻で決着しそう。次巻に期待。

2019/02/23

[eucalmelon]

ロイドは魔法は使えるようになったが、詠唱でいつも噛んでしまうのが愛嬌があっていい。聖剣が魔術大会の副賞になってしまったが、「聖」剣なのにそんなにぞんざいにあつかっていいのか？国が管理すべきものなのでは？ ロイドとあたったメナ、これは幸運なのか不運なのか？「エアりょ」で吹き飛ばされて「お気の毒」…いや、「その程度ですんでよかったね」だろうか。

2023/05/20

[へへろ～本舗]

チートなロイドだけど自己評価の低さは相変わらず…

2020/01/30