ヤングガンガンコミックス<br> デッドマウント・デスプレイ 〈1〉

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ヤングガンガンコミックス
デッドマウント・デスプレイ 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 257p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757557000
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sin

41
死霊使い『屍神殿』と聖騎士『災厄潰し』の闘いが終わりを告げたとき、彼は見知らぬ世界に転生し、たった今、殺し屋に命を狙われたことを知る。彼の生存を知り今一度襲撃する殺し屋は生まれ変わった彼の能力の前に返り討ちにあう。彼の殺しを仲介した組織との和睦と、絡んでくるヤバイ刑事たち、そして厄災と呼ばれる異能力者の存在は彼にどう影響するのだろうか?2023/08/10

瀧ながれ

25
…ちょっと整理しよう。別の世界で「屍神殿」と呼ばれた超強力なネクロマンサーは倒され、世界を越えて転生、いままさに殺されたばかりの少年「四乃山ポルカ」に乗り移る。依頼によってポルカを殺した「崎宮ミサキ」は屍神殿の反撃にあい死亡するも、その場で再生、いわゆるゾンビ化。消滅前に回収されたポルカの魂は最寄りの無機物に収納され、ついでに彼らを見守る「繰屋匠」を含めて、妙なファミリーを形成するにいたる。物騒で血腥いのに軽快で、腹の中が真っ黒い人間たちより、生死の狭間を歩く屍神殿のほうがまっとうに感じられて好感を抱く。2018/05/17

トラシショウ。

25
読み友さんの感想から。とある異世界、「災厄潰し」として恐れられる最強の聖職者・シャグルアと、稀代の死霊術師(ネクロマンサー)屍神殿(かばねしんでん)との決戦の果て、ひとつの魂が彼らにとっての異世界=我々の良く知る「新宿」に転生する。「殺し屋殺し」の少女・崎宮ミサキにより、喉元を抉り取られ即死した少年・四之山ポルカの体に入り込んだその魂は英雄であるシャグルア、ではなく平穏な日々を求めた屍神殿の方だった。「デュラララ!」シリーズ原作者の新作は、奇想天外な導入から始まるオカルトアクション(以下コメ欄に余談)。2018/05/04

わたー

18
★★★★★存在は知っていたので、アニメ化が発表されたのを機に読了。異世界で人類の敵に認定されていた死霊術師が現代の新宿に転生したことから始まる物語。成田良悟作品らしい、一癖も二癖もあるキャラたちが登場していて、まだまだ伏線を張っていく段階なのに面白さが止まらない。巻末には作品を補完するSSも収録されていたりして、満足度が高かった。2022/12/03

レリナ

16
これはいい漫画を見つけた。異世界転生ものだが、戦いの舞台は現代の新宿で、出てくるキャラが皆魅力的。主人公を含め、皆癖の強いキャラで、戦う姿がカッコいい。1巻からこんなボリューム満点の話を見せられたら、次巻がかなり気になる。主人公が死霊術士なので、これから彼が戦いの中などで、今までとは違う何かを得ることができれば、彼の魅力がアップするかもしれない。一話の引きが衝撃的だったので、これから先の展開が楽しみ。次巻に期待。2018/04/27

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