- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > スクウェアエニックス YガンガンC
1 ~ 1件/全1件
- 評価
椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
16
千崎は案外あっけなかった。 ★★★★☆2017/01/04
T.Y.
11
今巻も全編、極右テロ組織「桜剪会」との対決が続く。殺人鬼千崎は警視庁に突貫して射殺され、朽葉と敵スナイパー、藍子と凜子ちゃんの対決…敵組織と仲間達の各個対決は王道にして、ストーリー中に上手く組み込んでテンポ的にもいい塩梅かと。そして格闘家の彼も自分の過去を求め動く…。ひな子の過去回想シーンや黒幕への言及も出てきたし、大長編に相応しく核心に触れるエピソードとなることを期待。長い年月の中で組織の壮大な目標はどの程度維持されているものなのか…。巻末は朽葉の日常……こっちもレズ(やっぱり)か。2016/08/27
カラシニコフ
9
ビジネスなら名くらい名乗りたまえ こちらも自分を殺す人間の名くらい知っておきたい2018/04/23
カラシニコフ
9
全員ボッコボコに…してやるってばよ!!!2017/03/15
烟々羅
8
5-8巻読了。よく暴れている。暴力とエロ、コメディで読者を惹き付けながら、初期の人物が再登場して、オムニバスで打たれた点が線になる構成でそれ以上を提示するのはわたしの好み。 3巻だったかで ビリヤードの玉に悪を討つ決意を表した君原女史の背後まで描けるには少なくともこここまでの倍、二十巻を越す展開が必要かな? (無責任な予想として2017/01/20
-
- 和書
- まちづくり解剖図鑑