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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
37
安楽椅子探偵ならぬ座敷牢探偵!?しかも証拠とかないけど当たってるっぽい…次巻でほぼ全て明らかに、ってことはあと2巻くらいかな?2016/07/18
ホシナーたかはし
30
推理と言うか屁理屈と言うか、漫画なのに「読む・考える」ところが多くなりすぎて、ミステリというより哲学や考え方の問題になっています。上尾さんの崩れた顔や桃坂先輩の顔が好き。2016/06/25
紫光日
24
1年生部員が加わり、タタイタタイとバランバランの謎について調べ始める。 それにしても真木君の両親は、天賀井さんの翼竜の骨を見て驚かないのはやっぱり両親の神経が普通の人とずれているなと感じた。 真木君の家族も天賀井家に負けず、劣らず普通じゃない。2016/06/26
烟々羅
16
読まなくても苦にならない連載が多くなり、鈍器と揶揄される重さの「月刊少年ガンガン」の購入を見送ることにしてほぼ半年。小説媒体では寡作すぎる城平京氏だけは追いかけておきたいと二巻のみ新刊で購入。そうか、今回のテーマはコメディだったのか(原作者あとがきより) 城平作品の魅力、その理屈っぽさと情感について語りだせばきりはないのだが、同時に毎回おなじこと書いている気もするから省略。ひとつ読んで好きだと思えたひとは全て気に入るし飽きない。飽きるひとは初めから受け入れない。そういう癖のある作風だ2016/07/12
しましまこ
15
まだまだドコ行くのか全然わからん!部活は形見の管理だけじゃなくて...何てこと!2016/07/16