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1 ~ 1件/全1件
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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
T.Y.
13
被害者の顔の皮を剥ぐ連続殺人鬼は今や会社社長の地位に収まっていた。その娘を保護しつつ、本人に接触する黒湖だが…。ひな子がその真の怖さを見せた巻。スナイパーの朽葉を初めとして過去に登場した面々も独自に動きながら関わり、さらに今巻で新たな(犯罪者)仲間も加入か? どこまでも自分の欲望に正直だからこその犯罪者で、それゆえ揺るぎない主人公が何だか爽快。凶悪犯罪増加の裏にいる連中(黒湖のことを知っている)の存在や警察の意向も示唆され、今後もますます楽しみ。2015/06/10
多田幾多
11
ひな子の本性がちょっと露になったのと最後の黒湖の笑顔が眩しかった巻。初めてひな子ちゃんの笑顔が怖く感じて、やはりこの子過去に何かあって黒湖とバディ組んでいるのではと。黒湖はただの巨乳レズシリアルキラーで終わらせぬ渋さと精確さがうかがえて、なんだかんだこの二人相性よくね?と思ってました…最後のコマまでは。いい笑顔だ!2015/07/27
カラシニコフ
9
ウサギ仮面、かっこいい。そして、ロリっ娘覚醒! ★★★★☆2015/04/06
くろろん
9
なんだか折り返しあたりなのかな!?ひな子ちゃんこわー、この辺の裏も早く知りたいなあ。好き嫌いのわかれる絵柄ではあるし、グロ系描写もあるので…しかし百合もある!ゆりゆり!!2014/09/27
半熟タマゴ@コミック
8
スイッチが入ったひな子が怖い。黒湖以上に手に負えないのでは。そして、黒湖はミイラ取りがミイラになってるけれど大丈夫なのだろうか。2015/01/02