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椎名みさの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
多田幾多
16
悟兵衛の館からの女の子拉致まで。桃山が結構いいキャラ出してたので、死んだのは悔やまれる…というかひな子・黒湖以外全員死ぬと思ってたけど、結構生き残ったな。読む感じ、黒湖にとってひな子はストッパーみたいなもんかな?鉄コン筋クリートのシロクロみたいなもんかな?…というか、ひな子中学生…なのか?それなら警察なんで中学生にサイコ女と一緒にさせたんだろう…?それともひな子もなんかあるのか?まあ、あの黒湖と対等にやれてるから、普通ではないのだろうけど…2015/07/02
カラシニコフ
15
死に方も殺し方も洒落てる。殺人マンガをよく理解しているご様子。 ★★★★☆2015/03/07
T.Y.
13
犯罪者を集めて罠にかける悟兵衛の館編、終幕。今回館で一緒になったメンバーでは格闘家の桃山だけ退場か……ちょっと惜しい。ひな子が学校で下着泥棒捕縛に奮闘するエピソードを経て、大企業の社長を相手取るためその娘を拉致するという新たなミッションに。ひな子は中学生で確定、そしてその過去と黒湖の相棒をやっている理由も示唆される。こちらも一筋縄ではいかなさそうだ。後は、兵衛老人とミユキの件も未回収だがはてさて……?2015/06/10
半熟タマゴ@コミック
9
ミユキちゃんに見覚えがあるって台詞が気になる。伏線かな。まだまだ謎が多いので続きに期待。2014/11/24
筑紫の國造
8
2巻。殺人パーティー編、もう少し長めにやってもよかったんじゃないかな?少し物足りない感じがする。そして死体がたくさんあっても無邪気が変わらないという点で、黒湖以上にひな子の狂気が目立っている。過去に、一体何があったんだろう?これからもなるべく濃いキャラに出てきて欲しい。今後にも期待。2017/06/05