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内容説明
わくわくポイントはココ!(1)学ぶ体験が生きる力をはぐくむ:ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などの体験ができます。(2)子どもの日常がテーマ:身近なテーマが問題になっているので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。(3)学校の授業の前に:実際にプログラミングを行う前に身につけておきたい「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。
目次
1 わける
2 ならべる・ならべかえる
3 くりかえし
4 ばあいわけ
5 ためす・たしかめる
6 まちがいをなおす
著者等紹介
西原明法[ニシハラアキノリ]
東京工業大学名誉教授、東京工業大学超スマート社会卓越教育院特任教授/統括責任者。平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞を受賞(プログラミングを用いた理科教育実践による小学生の理解増進)
栗山直子[クリヤマナオコ]
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院環境・社会理工学院社会・人間科学系社会・人間科学コース助教。平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞を受賞(プログラミングを用いた理科教育実践による小学生の理解増進)
森秀樹[モリヒデキ]
昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授
齊藤貴浩[サイトウタカヒロ]
大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科。平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞を受賞(プログラミングを用いた理科教育実践による小学生の理解増進)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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