内容説明
「学習が続かない」をついに解決！コーチング×性格別勉強法が、あなたの行動力を劇的に高める。
目次
第１章 セルフコーチング１ 「やる気」と「気づき」
第２章 セルフコーチング２ 「ＧＲＯＷ」と「科学的学習法」
第３章 自分の「タイプ」を学習に活かす
第４章 タイプ別学習法 インプット編
第５章 タイプ別学習法 アウトプット編
第６章 セルフコーチング３ 学習計画を立て、実行する
第７章 セルフコーチング４ 効果測定し、改善する
著者等紹介
船橋由紀子［フナバシユキコ］
英語学習コーチ・メンタルコーチ。（株）インターナル・ドライブ代表取締役。立教大学経済学部卒業後、文学座附属演劇研究所を経て、役者・ＭＣ・ナレーターの道へと進む。２００８年、３１歳で英語学習に一念発起。短期間の猛勉強でＴＯＥＩＣのスコアアップに成功。２０１０年、当時はまだ珍しかったコーチング型英語指導スクールに転職し、コーチの道を歩むことに。２０１７年独立。ＮＬＰマスタープラクティショナー。アドラー心理学に基づいたコーチングを学べる「アナザーヒストリー」のプロコーチ養成スクール修了。同スクール認定コーチ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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まさお
1
★ This wasn’t I was looking forが1番正しい。 科学的に正しい英語は何処だったんだろう。 ただ目標設定のパートは使えるかな。2023/10/07
Protein
1
英語教師・コーチとして、人間には「山登り型」「波乗り型」の２パターンが存在することが知れてよかった。 どちらにせよ、自分に合った学習法を見つけることが大事。 そして、コーチへの報告はやはりモチベーションを保つ上で必要だよなあとぼんやり思っていたことが言語化されていたのでよかった。 コーチは、それぞれの特性を見極めてその人に合う学習プランを提示してあげることが必要ですね。2021/11/23
