国外逃亡塾―普通の努力と少しばかりの勇気でチートモードな「自由」を手に入れる

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国外逃亡塾―普通の努力と少しばかりの勇気でチートモードな「自由」を手に入れる

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  • サイズ 46判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757436251
  • NDC分類 377.6
  • Cコード C0037

内容説明

日本の今の高校生世代にとって、偏差値に見合った普通の日本の四年制大学に進むメリットは何一つない。かわりに、普通の努力・経済力で可能な海外大学への進学で「自由への鍵」を手に入れよう。

目次

1 「世界」に出て経済的自由を手に入れよう
2 意外と身近な「宝の地図」を紹介しよう
3 10、15、25、35歳に捧げる、冒険前の「レベル上げ」の心得
4 大人が発揮すべき「リーダーシップ」について語ろう
5 「沈みかけた船」の現実を直視しよう
6 やりたいことを探す、英語とGoogleの使い方

著者等紹介

白川寧々[シラカワネネ]
起業家。教育革命家。華僑。日中英のトライリンガル。6歳で来日後、日本国籍取得。フェリス女学院中学・高校時代に独学で英語を学び、米国デューク大学に進学。卒業後、米国大手コンサルティングファーム勤務を経て、マサチューセッツ工科大学(MIT)MBA修了。在学中にMITの「創造しながら学ぶ」教育理念を英語学習に取り入れた英語習得メソッド「Native Mind」を開発し、MITソーシャルインパクト財団より出資を受ける。2015年にタクトピア株式会社、2017年に「Future HACK」を創設。グローバルキャリアと日中英の3か国語能力を生かして現在までに世界20か国、累計15、000人の学生に対してアントレナーシップ教育を行う。また、2018年には「教員をグローバルリーダーに。」というミッションのもとに「Hero Makers」を創設。同事業は経済産業省「未来の教室実証事業」に採択された。九州大学、立命館大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪府立大学のコンソーシアムのもとで行われたアントレプレナーシッププログラム、Startup Hub Tokyo主催の起業家育成プログラムなどで、多数の起業家も輩出。現在は「教育乱世」を提唱。著名起業家、教育者、宇宙飛行士などの日本内外のグローバルリーダーや、官公庁、全国各地の教員、企業人、大学生や高校生を巻き込みながら、教育の本質的なシフトを世界的に推し進めるための活動に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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KANON

1
世界に出るとどれだけの可能性、選択があるのかを知れる。またどうやって(How to)英語を学べばいいのか、英語のググり方といった事も分かったのでどんどん活用していきたい。国外逃亡の理由も論理的、数学的に説明されているので安心して海外へ行けそうだ。2020/07/09

Go Extreme

1
日本:無理ゲーしかプレイできず 現実直視せず→希望=幻想 自分の力と意思でしか自由になれず 日本の大学→日本でしか働けず 日本語≠論理的思考 自分=主語を取り戻す 日本人:プログラミングの素質あり 好きなこと×IT=可能性↑ 平均的数学力×ITスキル人材不足×学費安い入学 目標に近づく・脳味噌がワクワクするようなタスクを前もって設定 自分の中に基準なし・コンフォートゾーンの外にある情報→ググれず 社会:教育格差の敗者に優しくない 沈みそうな船は降りる→そこらへんの砂浜に上陸 選択肢のある者:見捨てる選択 2020/06/15

みくじら

0
一番のターゲット層は大学進学前の高校生くらい。 ヨーロッパ圏の大学への進学は狙い目だな。生活費は別として学費だけならなんとかなる世界。 あと、ここでも英語はできて当たり前の世界観だから、腐らないようにするの大事だわ。勉強のためのコンテンツも載ってるので参考になる。YouTubeみるところからかな。2022/01/10

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