ぼくは翻訳についてこう考えています―柴田元幸の意見100

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ぼくは翻訳についてこう考えています―柴田元幸の意見100

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757433946
  • NDC分類 801.7
  • Cコード C0095

内容説明

近現代の英米文学作品を、独自の視点で選び抜いて翻訳し、日本の読書界を動かしている翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べたとっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。東京大学での翻訳の授業や、講演、対談、インタビューなど、さまざまなシーンのシバタセンセイが登場。柴田訳のファン、翻訳に興味のある方、英語を勉強中の方、言葉について考えるのが好きな方、そして、なぜだかこの本を手に取ってしまったあなた。―どなたにもおすすめの一冊です。

目次

第1章 ぼくが考える翻訳とは
第2章 ぼくの翻訳手法その1
第3章 ぼくの翻訳手法その2
第4章 ぼくが考える翻訳という仕事
第5章 ぼくの翻訳の教え方
第6章 ぼくと村上春樹さんとのお仕事
第7章 番外編 ぼくから若い人たちへのメッセージ

著者等紹介

柴田元幸[シバタモトユキ]
1954年生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。アメリカ現代作家を精力的に翻訳。2005年にはアメリカ文学の論文集『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞を、2010年には翻訳『メイスン&ディクスン(上)(下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞を、また2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)の責任編集も務める。英検1級(優秀賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ずっきーーーん

70
翻訳とは、よじ登った塀の向こうを覗いて、こうだったよと伝えること。なるほど。うん、いつもありがとう♪2021/09/01

あーびん

30
翻訳家柴田元幸の翻訳にまつわる意見100。読んでいて、翻訳について考えることは結局日本語について考えることなのだと思った。原文に引っ張られて日本語がおかしくなったり、意味がつながらなくてあきらかに誤訳じゃないかって思うものも読んでいてたまにあるし。「誤訳が多いhurt」「村上春樹訳のカーヴァーはある種突き放したような暴力性みたいなものがまろやかになる気がする」「日本国憲法の英文版の主語の不在について、“この憲法は誰が語っているんだろう”」などいろいろとふ~んとなる内容だった。2020/11/02

aloha0307

24
春樹さんの翻訳論 と全く同様に、活字が浮きだってこちらに迫りくる感じ...面白かった☺ 「翻訳なんて、全部間違っている」...ある意味 真理だね✿ 明治時代の翻訳が日本語を多くつくったに👀です 日本国憲法は誰が語っているのだろう❓~確かに殆ど主語がないですね。sombreという単語 私もしりませんでした^^; セミコロン;はカンマとピリオドの中間で一呼吸という感じ コロン:は すなわち&具体的には...参考になったなあ(平伏)2020/04/12

空猫

21
prime reading。翻訳について柴田氏が過去30年間あちこちで執筆、対談、した事をまとめてあるので、ダイジェスト版というかお試し版というか、そんな一冊。…翻訳の方が圧倒的に時間の節約になるのはわかっていても、それでも、翻訳を読むのは何か損をした気がしてしまうのだ(68)。それは重々承知の上です。はい。勉強します。藤本和子さん訳の本を読んでみたいけれど難しそうな本が多いような…(´ω`)2021/01/22

Yuuki.

21
うーん・・・。様々な場所での柴田先生の発言をまとめた名言集的な本なわけだけど、なんだか何かのダイジェストや総集編でも見ているような気分だった。話の前後が無いせいで、ものによっては言いたい事がイマイチ伝わりにくい。面白いトピックや役立ちそうな話も、部分的に引用されているため物足りない。引用元は一般の出版物以外のものもあるけれど、せっかくなら少なくとも普通に手に入るものに関してはフルで読んだ方が面白かったり有益だったりしそう。2021/01/10

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