内容説明
対話形式の解説で正解への道筋が見える。読解問題を徹底攻略する1冊!
目次
Part 7(Part 7の取り組み方;設問タイプ1 ピンポイント型;設問タイプ2 文脈型;設問タイプ3 選択肢照合型;設問タイプ4 ピンポイントのNOT型;設問タイプ5 選択肢照合のNOT型;設問タイプ6 位置選択問題;設問タイプ7 同義語問題;設問タイプ8 意図問題;不正解の見抜き方)
ミニ模試の解答・解説
著者等紹介
ヒロ前田[ヒロマエダ]
TOEIC受験力UPトレーナー。神戸大学経営学部卒。2003年5月に講師として全国の企業・大学で指導を開始。2005年にはTOEICを教える指導者を養成する講座をスタートし、トレーナーを務めている。2008年グランドストリーム株式会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろき@巨人の肩
64
英語の学び直し。通信教育「アルク社booco TOEIC L&Rテスト800+点」のコース書籍の1冊。正答率94%で終了。リーディングで意味が取れないことはなかったが、最初から読み通して解くことを目指す上では、まだまだスピードが遅いと感じる。今月末で通信教育が終了するが、今回は9冊分のレッスンを完遂できた。2023/03/27
yuuuming
3
なんだかんだで信頼してるヒロ前田先生の本。一月のテストまでにもう一周かなー2021/12/31
Shun
3
ゼミ形式で解説が易しい。1周で十分な本かなと感じた。 この後は量を積みたい。2019/09/20
yuuuming
1
なんだかんだで信頼してるヒロ前田先生の本。一月のテストまでにもう一周かなー2021/12/31
エイチロ
0
新形式のPart7の読解について、パターンごとに解説し、問題をときながら学べます。新形式では、全文を読まないと解けない問題が増え、読解文も増えたことから、飛ばし読み禁止、最初の問題を読んだあと、全文を見て回答するという練習を何度もする必要があります。演習をしたところPart7を55分で終えることがかなり難しかったですが、本番ではなんとかとき終わりました。ちょい高いですがTOEICを受ける人は買って損はないです。2017/07/23