内容説明
新形式の導入により、的確な「文脈の理解」を必要とする設問が増えました。本書は、受験者の苦手意識や不安の先回りをして、新しい傾向にしっかり対策を講じています。新形式の実態を徹底分析。パート、形式ごとに攻略の基本的なアプローチを解説。本番と同じ形式の練習問題を豊富に収録。オリジナルの「意図問題」特訓メニュー付き。
目次
3(意図問題;3人の会話;グラフィック問題;3文トレーニングのススメ;3文トレーニング(Part3編))
4(3文トレーニング(Part4編))
6
7(位置選択問題;チャット系;3文トレーニング(Part7編)
トリプルパッセージ)
著者等紹介
ヒロ前田[ヒロマエダ] [Tulloch,Ross]
企業研修講師・TOEIC指導者養成トレーナー。神戸大学経営学部卒。2001年、アルクでロバート・ヒルキ氏を講師にスタートしたTOEIC対策講座をプロデュース。’03年5月に講師として企業・大学で指導を開始。’05年からはTOEICの指導者養成も行っている
タロック,ロス[タロック,ロス]
オーストラリア、クイーンズランド州のグリフィス大学ビジネス科卒業。近畿日本ツーリスト入社後、ツアーコーディネーターとして6年勤務。クイーンズランド工科大学で英語講師資格(TESOL)取得後、日本へ渡る。現在、岡山県学芸館高等学校で英語教師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。