アルク選書シリーズ<br> グローバル教育を考える―教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流

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アルク選書シリーズ
グローバル教育を考える―教育とビジネスの現場にみるグローバル教育の潮流

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784757426399
  • NDC分類 375
  • Cコード C3037

出版社内容情報

「グローバル教育」を取り巻くさまざまな課題に光を当て、有識者や現場の声を織り交ぜながら日本の教育が向かうべき方向性を明らかにする。

内容説明

「グローバル教育」を取り巻くさまざまな課題に光を当て、20名以上に及ぶ有識者や現場の声、最新情報やデータを織り交ぜながら日本の教育が向かうべき方向性を探る!英語教育、留学政策、初等中等教育の国際標準化、大学のオープン化と世界展開、入試改革、日本語教育など、さまざまな切り口でグローバル人材育成を考える!「仕事の英語CAN‐DO List」開発に向け、「仕事で英語を使う社会人」825人と「一般の日本人」416人への調査結果より見えてきた「仕事で英語を使う人」に対する一般イメージと実態とのギャップをデータ化。

目次

1部 グローバル教育を考える(グローバル教育とは;日本の教育の課題;語学教育と大学入試)
2部 グローバル社会で通用する英語(「社会人の英語使用実態調査」の目的;「社会人の英語使用実態調査」の結果)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にこにこ

6
社会人の英語使用実態調査については、世の中の感覚よりも自分の感覚の方が実態に近かった。北米とのやりとりよりもアジアとのやりとりが多くてノンネイティブとの間で英語を使う、メールや電話が多い。英語は前段として必要としても、グローバル人材にはリベラルアーツが必要とか。確かに理系話ならば言語さえ通じればなんとかなりそうだけれども、文化や背景にある哲学宗教の教養となると、もう、専門知識だけでもたいへんなのにー!ってなりそう。教養を学ぶのが大学と言われればそうなんだけど・・・2017/04/05

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