内容説明
徹底トレーニングでＰＡＲＴ３、４、７の音・スピード・量を克服。テスト対策高負荷演習７００問。残り日数逆算シリーズ。
目次
典型的応答パターンで難問も攻略！
場所を問われたら想像力を働かせよう
テーマや目的は「冒頭＋全体」で把握
文全体を読まないと正解できない！
最初の設問は会話の最初に情報がある
日時や場所は要注意！
難しめの文法問題をクリアしよう
目的が最初にあるとは限らない！
正解パターンを複数持っておこう！
話し手の職業も類推で解ける！〔ほか〕
著者等紹介
天満嗣雄［テンマヒデオ］
徳島県出身。中高とＮＨＫラジオの語学番組で英語を学び、神戸種学ＥＳＳを経て、英会話学校に就職。学習アドバイス・英会話レッスンを担当（１９９８年より国連英検・ＴＯＥＩＣ・Ｓｐｅｅｃｈコースも担当）。一方で、日本人講師・外国人講師の研修・マネジメントも担当。その後、企業派遣英会話・ＴＯＥＩＣ講師を経て２００７年３月、プロセス英語会を開設。２００９年よりＴＯＥＩＣをとことん楽しむセミナー「ＴＯＥＩＣまつり」をプロデュース。ほぼ独学でＴＯＥＩＣ９９０点、英検１級、国連英検Ａ級を取得（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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大竹 粋
3
９／４に開始したので、ほぼ７週で完了。１週間かけて速黙読、速音読、コピーイング、暗唱と一つの文を徹底的にやるという体感ができたことが一番かもしれない。自発的に模試でなんとかやろうとしたけど、気持ちが続かなかったが、カリキュラムに組まれていると、とにかくやる、というモードになって出来た。ラストのショート模試がもっと良い出来であったなら、もっとすっきりした気持ちで達成感が得られたかもしれないが、とにかく継続なり。まあ、やりきれた自信にはつながるね。2017/10/21
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