内容説明
「英語学習者にとっての重要度」＋「ネイティブの使用頻度」に基づいた究極の英単語リストＳＶＬ１２０００から超上級３０００語を収録。
目次
ＬＥＶＥＬ１０ 英文雑誌を余裕で楽しめる１万語
ＬＥＶＥＬ１１ 視野がグーンと広がる１万１０００語
ＬＥＶＥＬ１２ 語彙マスターになる１万２０００語
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ハッシー
55
★★★★☆ 前回の復習から2ヶ月間本書を仕事机に置いて、目に入ったらページを開いて目を通すようにしてきたが、やはりこのレベルの単語はニュース記事や英文小説でもほとんど出てこないため、投資した時間に見合う効果は低いと判断して、この本の単語を覚えていくのは一旦中止することにした。これを機に英語学習アプリの見直しも行い、10年以上使い続け1000時間以上投資した単語アプリは卒業し、会話形も新しいアプリに置き換えることにした。また新しいチャレンジを楽しみたい。2023/05/12
ハッシー
55
★★★★☆ これまでKindleとAudibleで復習してきたが、繰り返し読むのであればすぐに開ける本のほうが圧倒的に使いやすいため、書籍を購入して勉強することにした。高校の単語帳のようにかぶせたら答えが見えなくなる赤シートがついていて感動（笑）。iKnow!というアプリを使ってここ5年間で上級のボキャブラリーを6000語近く増やしてきたが、本書の超上級3000語にはまだ覚えられていない単語が山のようにあり、すでに付箋でいっぱいだ。これからは目に届くところに置いて毎日復習しよう。2022/02/08
ハッシー
52
★★★★☆ 表題の通り究極の英単語。この本は2周目だが12000語の語彙集の中でも最もレベルの高い3000語なので知らない単語も多く、半年前の1周目でチェックした単語はほとんど忘れてしまっているし、読み終えるのに数ヶ月かかった。この書籍だけではなく、Kindle本、アルクの「英単語パス」アプリ、audibleの音声も組み合わせてやっているが、2周ではまだ目を通したというレベル。この本はアメリカへの引越しのときに唯一持ってきた本なので、これからも何度も読んでいつか完全に覚えられるようにしたい。先は長そうだ。2022/07/05
ハッシー
51
★★★★☆ 半年ぶりにざっと総復習。たまに本書を開いて復習をしてきたが、流石に究極の3000語はレベルが高すぎる。まだまだだと実感。仕事でもここまで難しい単語は使わないし、英文小説やビジネス書を読むときにたまに出てくるぐらいの頻度ではなかなか身につかない。本棚ではなく、仕事机に常においておき、一息つく際になるべく開くようにしてみよう。まだまだ先は長い。2023/03/03
vinlandmbit
17
英語語彙の総見直しと更なる上積みのために始めた12000語の最上級3000語をまずは一周目完。見直しを継続。2014/12/02
