出版社内容情報
まったく新しい形の韓国語表現リファレンスブック
英語版で大好評をえたシリーズの韓国語版です。自分のことならどんなことでも、韓国語が口から出てくる!まったく新しい形の韓国語表現リファレンスブック。すべての例文を収録したCDを活用して、定型文を自分のものにしましょう。
CONTENTS●Part1 私はこういう者です●1.私の「人となり」●2.身につけているもの●3.私の中身:自分の生活について語る●4.私の背景:自分の家族について語る●Part2 見るもの、聞くもの、触れるものを表現する●1.目で見るもの●2.耳で聞くもの●3.鼻で感じるもの●4.舌で感じるもの●5.肌で感じるもの●Part3 思ったこと、感じたことを表現する●1.気分と気持ちを表現する●2.さまざまな思いを伝える●3.実際に意見や感想を述べよう●巻末単語帳
原案:成瀬武史、著:小倉星香
本(CD付き
内容説明
自分のことなら、どんなことでも韓国語が口から出てくる!まったく新しい形の韓国語表現リファレンスブック登場。
目次
1 私はこういう者です(私の「人となり」;身につけているもの;私の中身;私の背景)
2 見るもの、聞くもの、触れるものを表現する(目で見るもの;耳で聞くもの;鼻で感じるもの;舌で感じるもの;肌で感じるもの)
3 思ったこと、感じたことを表現する(気分と気持ちを表現する;さまざまな思いを伝える;実際に意見や感想を述べよう)
著者等紹介
山口祐子[ヤマグチユウコ]
1976年生まれ。東海大学文学部文明学科卒業。卒論は「新羅花郎研究と『花郎世紀』」。陰陽師ブームの次に来るのは巫堂(韓国のシャーマン)ブームだと勝手に睨んでいる
小倉星香[オグラセイカ]
1965年東京生まれ。高校を卒業後、渡韓。ソウル大学校英文学科卒業。アシアナ航空機内誌『ASIANA』日本語編集、電通ソウル事務所・韓国LGAd勤務を経て、現在日本在住(韓国に12年在住)。日本語と韓国語の表現・語感の微妙な重なりやズレの研究に没頭中。韓国語の可愛さ・憎らしさ、両方を愛している。在日韓国人三世
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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