目次
第１章 心に観る力を（心にイメージが届けば願いは叶う；「和のイメージトレーニング」観字法とは ほか）
第２章 願いを叶える「観字法」とは（観字法の概略；観字法の原理 ほか）
第３章 心で観る字６０（光；幸 ほか）
特別付録 観字法をより深めるために（観字の行い方；観字のもたらす効果 ほか）
おわりに 活人から達人へ、さらにその先へ
著者等紹介
小林恵智［コバヤシケイチ］
受戒名：快紹慧智。教育学博士・経済学博士、ヒューマンサイエンス研究所理事長、インタービジョン会長、財団法人両忘会理事長、虚菴快紹慧智（両忘禅堂師家）。１９５０年生まれ。１０年間臨済宗専門僧堂で修行の後、国際基督教大学を経てウィーン大学大学院哲学研究科修了。モントリオール大学国際ストレス研究所においてストレス学説創始者ハンス・セリエ博士のもとで行った「ストレスと性格特性」に関する研究と人工知能研究の成果から、１９７９年に米国・国防総省国際戦略研究所組織編成法担当研究員として軍隊の「最適組織編成プロジェクト」に参加、ＦＦＳ理論（最適組織編成のための個性分析と組織編成法）を提唱する
塩小路光孚［シオノコウジミツザネ］
菅原道真公直系塩小路家の長男として生まれる。菅原道真公３８代の子孫。幼時より篆刻、書道を学ぶ。ＮＨＫテレビをはじめ、各局テレビ、ラジオに出演、各地に教場を開き多くの人に篆刻、書道、文道を教える。現在菅家塩小路篆刻道、塩小路流書道、塩小路流文道の家元、社団法人日本ペンクラブ会員、三元会（楽しく生きよう１８０歳）会長。ＮＨＫ青山文化センター講師ほか
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感想・レビュー
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ルル
10
漢字には、アルファベットにはないパワーを感じます❗️菅原道真公38代子孫の、観る字＝観字、です(*^^*)2018/08/28
