彷徨するグローバル難民政策―「人道主義」の政治と倫理

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彷徨するグローバル難民政策―「人道主義」の政治と倫理

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  • サイズ A5判/ページ数 596p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535525900
  • NDC分類 369.38
  • Cコード C3036

出版社内容情報

グローバル難民政策とは何か。どのように理論化できるのか。難民・強制移動民研究に四十数年たずさわる著者が解説する。

目次

はしがき グローバル難民政策とは
序章 グローバルな人の国際移動―多様で、複雑な現実と課題
第1章 グローバル難民政策(GRP)とは何か
第2章 グローバル難民政策を支える二つの仕組み―難民条約とUNHCR
第3章 グローバル難民政策は、誰が、どこで作るのか―ExComを事例として
第4章 グローバル難民政策をめぐる論議と緊張
第5章 新しい組織・行為者の参入と新制度の創設―重複と競合
第6章 グローバル難民政策―実施形態と現場
第7章 グローバル難民規範の暗黙の機能―評価と倫理
第8章 グローバル難民政策は、難民への恒久的解決ができるのか
終章 新しい制度枠組みの行方
あとがき グローバル難民政策のその後

著者等紹介

小泉康一[コイズミコウイチ]
大東文化大学名誉教授。専攻、難民・強制移動研究。1973年東京外国語大学卒業、1977年同大学院修士課程修了。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ駐在プログラム・オフィサー、英オックスフォード大学難民研究所客員研究員、スイス・ジュネーヴ大学国際関係高等研究所客員研究員、大東文化大学国際関係学部教授など経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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