内容説明
ニュースレリースの作成法から、マスコミへのアプローチ、記者会見の手順、効果測定まで、広報担当者必読!プロが教えるパブリシティの極意。
目次
パブリシティとは何か?―パブリシティの目的、対象、役割、機能、効果
パブリシティ戦略
ケーススタディ別パブリシティマニュアル
マスコミを知る
ニュースバリューを知る
パブリシティ実務マニュアル(マスコミへ提供するニュース素材(ニュースレリース・報道資料)作成法
パブリシティの手法
マスコミへのアプローチ
取材・インタビューのポイント)
パブリシティと危機管理
パブリシティの効果的なフィードバック
パブリシティ計画と効果測定
著者等紹介
篠崎良一[シノザキリョウイチ]
早稲田大学第一文学部社会学専攻卒。出版社勤務を経て、共同PR(株)入社。取締役コンサルティング局長として、企業広報、危機管理、PA(パブリックアフェアーズ)等のコンサルティング、企画、調査分析、及び広報・危機管理研修を担当。企業・団体の総合広報カウンセリング、TOP広報コンサルティング、広報戦略策定、広報活動調査、広報部創設・育成指導、メディアトレーニングの他、共同PR主催の広報実務基礎講座、危機管理広報講座の企画、講師を担当。危機管理では欠陥商品、リコール、企業不祥事、訴訟問題、企業機密漏洩、内部告発、差別・人権問題等、数多くの危機管理実務、クライシスコミュニケーションのコンサルティング、危機管理調査を担当。日本PR協会、日本広報学会、日本コーポレートガバナンスフォーラム、危機管理機構各会員
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