出版社内容情報
高炉、タンク、煙、鉄管がひしめく圧倒的迫力。「廃墟ディスカバリー」の小林哲朗が再び巨大工場のダイナミズムを捉えた、大型写真集
横浜、神戸、大阪、倉敷、北九州、いわき、四日市、富士……北から南まで日本全土にそびえ立つ、息を呑むほど美しき巨大工場たち。人気ブログ「廃墟ディスカバリー」から生まれた工場写真集、第2弾。
■神奈川県横浜市
■茨城県神栖市
■茨城県鹿嶋市
■千葉県袖ヶ浦市
■千葉県市原市
■群馬県安中市
■兵庫県神戸市
■兵庫県加古川市
■兵庫県西宮市
■兵庫県尼崎市
■兵庫県姫路市
■大阪府大阪市
■大阪府岸和田市
■大阪府高石市
■大阪府堺市
■京都府京都市
■岡山県倉敷市
■広島県大竹市
■福岡県北九州市
■福岡県京都郡苅田町
■大分県大分市
■鹿児島県志布志市
■愛媛県四国中央市
■高知県須崎市
■福島県いわき市
■三重県四日市市
■静岡県富士市
■新潟県糸魚川市
■新潟県新潟市
■新潟県新発田市
【編集者からのコメント】
大好評を博した前作『工場ディスカバリー』から4年。廃墟・工場・巨大建築の美しい写真で定評のあるフォトグラファー、小林哲朗さんの工場写真集の第2弾の登場です。この4年の間に日本全国の工場群を撮ってきた小林さん、今回は北から南まで、地域別に美しい工場写真をまとめてみました。夕闇や暗闇のなかに浮かび上がる、息を呑むほど美しい<ニッポンの工場をご堪能ください。
【著者紹介】
小林哲朗
1978年兵庫県生まれ。写真家。廃墟、工場、巨大建築物などを中心に撮影。廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」(http://blog.livedoor.jp/kobateck/)を運営。「Esquire」主催デジタル写真賞2007-2008フォト&ブログ部門グランプリ受賞。2013 年に個展「阪神沿線工場写真展」を開催。著書に『工場ディスカバリー』『廃墟ディスカバリー』『廃墟ディスカバリー 2』(すべて小社)などがある。
内容説明
北から南まで日本全土にそびえ立つ美しき巨大工場。人気ブログ「廃墟ディスカバリー」から生まれた工場写真集、第2弾。
目次
横浜市
神栖市
袖ヶ浦市
安中市
市原市
鹿嶋市
加古川市
岸和田市
京都市
高石市〔ほか〕
著者等紹介
小林哲朗[コバヤシテツロウ]
1978年兵庫県生まれ。写真家。廃墟、工場、巨大建築物などを中心に撮影。廃墟探索ブログ「廃墟ディスカバリー」を運営。「Esquire」主催デジタル写真賞2007‐2008フォト&ブログ部門グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きつねこ
阿呆った(旧・ことうら)
re;
уцмiкο
雪待月