内容説明
自分の中にある愛の力を育むこと、ありのままの自分を愛することが人生の成功と幸せの鍵を握っているのです。
目次
第1章 自分を愛することの素晴らしさ
第2章 自分を愛する入口に立つために
第3章 そもそも愛とは何でしょうか
第4章 自分を愛するとは何でしょうか
第5章 自分を愛する力を養うための日々のトレーニング
第6章 自分を愛せないことからの脱却
第7章 自愛ができて、はじめて慈愛は生まれます
第8章 愛こそすべて
著者等紹介
宮本辰彦[ミヤモトタツヒコ]
昭和39年大分県出身。名古屋市在住。ヒーリングスペースTatsu主宰。朝日カルチャーセンター、熱田の森文化センターにて講師を務める。神職、学者、医師の家系に生まれる。幼少時は父親の仕事のため両親と共に渡米。キリスト教に触れ、帰国後の二十代は思想や宗教について幅広く見聞し、見識を深める。平成7年ヒーリングスペースTatsu開設。気づきや愛をテーマにさまざまなワークショップを各都市で開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 洋書
- Idris Khan