内容説明
やっぱりまだまだ、死にかけている…「それ、まじすか!?」余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。告白すれば気分も晴れる、スイートかつ低レベルな臨死体験集。
目次
オナニーしたダイコンが食卓に
ナースコールがマラカス
車にはねられ恐喝される
流血時にお母さん化粧
彼氏が轢き逃げ
むだ毛入り封筒
3日間勃起しっぱなし
金魚ラーメン
アナルからバイブが抜けなくなる
会社で花火をつける〔ほか〕
著者等紹介
林雄司[ハヤシユウジ]
1971年3月生まれ。東京都練馬区出身。1996年から個人でホームページ「Webやぎの目」を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
❁かな❁
69
プチオフ会で仲良しのお気に入りさんが面白いって紹介してくれたので、面白い作品も好きなので、はりきって借りて来ました!いろんな人達の死ぬかと思ったエピソードが紹介されています!シリーズでかなり発売されているようです。この本を紹介してくれた時に下ネタ多めだと聞いていて、パラパラと開いてそれぞれの話のタイトルを見たのですが本当に下ネタ率高そうって思いました^^;実際、読んでみたら確かに下ネタ多めで困ってしまいましたぁ。私、電車で移動中に読んでしまって何度も思わず噴き出してしまい、恥ずかしかったです(//∇//)2013/09/01
ゆみきーにゃ
41
《購入》笑いたい時に最適な一冊。2014/08/17
まるほ
30
シリーズ第1巻のレビューで「おなかいっぱい」としたが、私よりも息子がハマってしまったので、図書館で取り寄せた。▼相変わらずの“下ネタ”クオリティ。それ以上でも以下でもない。▼“2”も予約受け取り待ちなんだよなぁ…。2019/06/29
としP
26
やっぱりアホです(笑)タイトルは「アホすぎて死ぬかと思った」のほうがいいと思う!2016/11/24
takaC
13
もう飽きた。2010/06/13