内容説明
プロヴァンス・バスク・ラングドック地方の家庭で愛されるレシピが日本の食材で簡単につくれます。肉や化学調味料なしで充分おいしい、サラダからスープ、メインのおかず、ワインのおとも、デザートまでを紹介。
目次
第1章 野菜でつくる、最初の一品
第2章 野菜のソース・野菜のペースト
第3章 野菜のスープ
第4章 野菜を炒める・野菜を揚げる
第5章 野菜を煮る・野菜を蒸す
第6章 野菜のオーブン料理
第7章 ハーブと果物のデザート
著者等紹介
大石淳子[オオイシジュンコ]
東京生まれ。フードジャーナリスト、食スタイルアーティスト、管理栄養士、スローフードジャパン会員、All Aboutガイド。WEBや新聞等で食文化、野菜に関するコラム、食空間・器・キッチングッズ・商品開発に関するコンサルティング、ハーブティーのプロデュースなど、食と暮らし、文化とアートをテーマに幅広く活動中。野菜・穀物たっぷりの料理、ナチュラルな食スタイルを提案している。国内外を旅して食文化探訪をするのがライフワーク。フード&風土、生活デザインを研究し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。