日本農業市場学会研究叢書<br> 加工食品輸出の戦略的課題―輸出の意義、現段階、取引条件、および輸出戦略の解明

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日本農業市場学会研究叢書
加工食品輸出の戦略的課題―輸出の意義、現段階、取引条件、および輸出戦略の解明

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  • サイズ A5判/ページ数 286p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784811905631
  • NDC分類 588.09
  • Cコード C3061

目次

第1部 加工品における取引条件の解明(野菜産地による輸出の特徴と課題―長野県の事例を中心に;加工食品輸出の意義と現段階;加工食品の輸出拡大に関する企業行動の方向性―3Esの検討;日本産農産物輸出者の価格支配力―香港市場におけるりんご、牛肉、長いもを事例として;わが国におけるワイン輸出の現状と課題)
第2部 実需者ニーズの把握とマーケティング戦略の構築(香港における農林水産物・食品の輸出拡大の一因に関する一考察―現地の日系大手食品小売企業のチャネルを対象に;牛肉における海外輸出の可能性―アジアにおける外食での日本産牛肉利用を中心に;農産物・食品輸出における輸出戦略の理論的検討;酒造業者による輸出マーケティング戦略の展開と課題―北東北地方の事例を中心に;ドイツへの緑茶輸出にみるチャネル戦略の重要性)
第3部 輸出先国の表示・認証制度に対応した輸出戦略(欧州向け有機食品のサプライチェーンの特徴と意義;外国人を対象とした嗜好性調査プロセス―輸出を目指す国産モモを活用した試行;健康機能性食品の開発の流れと輸出戦略の検討;国産農林水産物の機能性評価と産業化の動向と輸出展開)

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