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内容説明
「チームの目的意識が低く、結果を達成できない」「チームの仕事量が多くて、部下がこなせない」「各メンバーがバラバラで、チームである意味がない」そんな悩みを抱えるマネジャーに必要なのは、メンバーの心を一つにまとめ、目標に向かわせる技術。MBA教育で名高いアメリカ・デューク大学がビジネスマンと共同開発したマネジャーのための「学べる」「使える」教科書。
目次
第1章 「勝てる」チームをつくる
第2章 結果を出すために、チームに必要なこと
第3章 いま、チームに欠けているものは何か
第4章 チーム内を徹底的に整備する
第5章 チームが動きやすい環境をつくる
第6章 チームをめぐる状況は常に動いている
第7章 「バーチャルチーム」を取り仕切る
著者等紹介
嶋田水子[シマダミズコ]
翻訳家。上智大学外国語学部英語学科卒業。外資系証券会社勤務を経て現在フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Takateru Imazu
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著者は、MBA教育で名高いアメリカの名門・デューク大学傘下の教育機関で、経営学の専門家や第一線で働くビジネスマンの指導を行なっている。その能力開発のプログラムはすでに世界41ヶ国で採用されている。 市場のダイナミクス、テクノロジー、組織の構造、社員の期待等は時代と共に変化し、企業に能力の見直しを迫ってきた。特に変化への対応を要求されるのは企業のトップと現場をつなく、マネジャーである。 難題に立ち向かいながらチームを率いていくには、どんな考え方、知識、技能が必要とされるのであろうかそのキーとして「戦略の2012/04/15
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