内容説明
屋久島の森の不思議なちからに触れる。
著者等紹介
蟹江節子［カニエセツコ］
１９５９年長野県生まれ。フリーランス・ライター。編集者、コピーライターとしても活躍中。とくに自然・アウトドア関係の書籍、雑誌を中心に執筆。ここ１０年ほどは、吉田繁氏とともに世界各地の巨木や森林の取材を重ねている。著書：『四万十 川がたり』（山と渓谷社／共著）
吉田繁［ヨシダシゲル］
１９５８年東京都生まれ。日本写真家協会（ＪＰＳ）会員。バンタンＪカレッジ講師。広告、ＰＲ誌、雑誌などの仕事のかたわら、１９９０年ごろから「千年のいのち」をテーマに、世界各地の巨木や森林を訪ね、カメラに収め続けている。９１～９９年、全国カレンダー展において、通産大臣賞、日本商工会議所会頭賞ほかの各賞を連続受賞。著書：『巨樹を見に行く』（講談社カルチャーブックス／共著）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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