ディープメディスン―AIで思いやりのある医療を!

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ディープメディスン―AIで思いやりのある医療を!

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  • サイズ A5判/ページ数 454p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757183025
  • NDC分類 498
  • Cコード C0030

出版社内容情報

AIによる未来の医療ー〈思いやり〉に満ちた医師と患者の関係の復活

AIを本格的に活用すれば、医療現場は深い思いやりに満ちた患者治療への情熱を再び共有できる。医療崩壊に立ち向かうために、必要な医療改革メソッドと叡知とは―

世界的ゲノム研究の第一人者 米国スクリプト研究所副所長 エリック・トポル 著
米国AMAZON医療部門ロング・ベストセラー

東京大学名誉教授 シカゴ大学名誉教授 中村祐輔 監訳
訳者 柴田裕之

医療専門書分野を超え、患者さん個人に即した医療ケアの新しい在り方を提言

内容説明

未来の医療がここに。医療崩壊に立ち向かう提言の書。

目次

ディープメディスン―深益なる医療
シャロウメディスン―浅薄なる医療
AIと病気の診断
ディープラーニング
AI医療の壁
AIとパターン認識
AIと非パターン医療
AIとこころ
AIと医療制度
AIと画期的創薬
AIと個別的食生活
AIによる医療アシスタント
深遠なる共感にもとづく医療

著者等紹介

トポル,エリック[トポル,エリック] [Topol,Eric]
医師(循環器医)、医学博士(ゲノム学)、作家。スクリプス研究所副所長、同臨床研究所創設者兼所長、医学部門CAO。世界的に知られる心臓の専門医であるとともに、米国でのプレシジョン医療の推進者。2016年、米国国立衛生研究所助成による精密医療のプロジェクト「プレシジョン・メディスン・イニシアチブ」に参画。医学研究者の中で最も引用されているトップ10のひとりである

中村祐輔[ナカムラユウスケ]
医師、医学博士(ゲノム医科学・がん)。東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授、公益法人がん研究会がんプレシジョン医療研究センター所長。大阪大学医学部卒、1987年、米国ユタ大学人類遺伝学教室助教授、89年、財団法人癌研究会癌研究所生化学部部長、94年、東京大学医科学研究所教授、翌年より同研究所ヒトゲノム解析センター長。2005年、理化学研究所ゲノム医科学研究センター長を併任。11年、内閣官房参与・内閣官房医療イノベーション推進室長を併任。12年よりシカゴ大学医学部教授、個別化医療センター副センター長。18年に内閣府戦略的イノベーション創造プログラム・プログラムディレクターに就任、「AIホスピタルによる高度診断・治療システム」プロジェクトを率いる

柴田裕之[シバタヤスシ]
翻訳家。早稲田大学理工学部、Eartham College卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

izw

13
いやあ感動する本だ。「ディープ」とあるので、今はやりのディープラーニングの医療への応用が主かと思って読み始めたが、そんな薄っぺらいものではなかった。検査だけに頼り患者を見ないで診断し治療方法を決めるシャロウな医療が蔓延する中、患者と向き合い、患者の話を聞き、患者の身体をきちんと診察するディープな医療の大切さを説いている。その実現にAIも役立つのは確かだが、現時点ではAIの成果が過大に騒がれているだけだ。きちんとした研究を元にAIを活用して、医者の時間を浮かさないといけない。そんな真摯な訴えに満ちている。2020/09/09

つるしょう

1
ディープすぎてシャローな理解で読み終わった。 アメリカでは寿命が短くなってるのに医療費は高くなっているという点だけ覚えておこう。2020/06/29

かんちゃん

0
なかなか、読了するのが困難な本でした。 夢のようなAIの世界と医療の合体。 できるようで、キーが共感なのは、問題を難しくしてるな。2024/02/19

Hirotaka Nishimiya

0
(メディスンといいつつ薬だけでなく)医療全般におけるAI活用について、かなり幅広く製品やサービスを概観。著者は循環器の医師でAI技術者ではないが、AI楽観論者でも悲観論者でもない中庸で、現実的な見解に感じる。AIが医師をすべて代替することはなく、効率は高めてくれるだろうが、患者と相対してコミュニケーションする、ソフトな部分が残るだろうという予測。2022/07/02

KainokiKaede

0
医療におけるAIの活用についての本かと思いきや、それに留まらず近未来の医療全般について論じた本であった。 画像診断支援や創薬だけでなく、個別化医療(一人ひとりの全医療データを分析して治療や栄養を最適化することが計算機にならできる、など)や精神(医療者に対してより bot に対してのほうが悩みを打ち明ける患者が多い、など)にも焦点を向け、医療に情報技術が浸透していくなかで人としての医療者がどのような位置を占めうるかを、膨大な文献を引きながら考察している。 今後10年の医療と情報について見通せる本だと感じた。2021/01/03

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