アニメの魂―協働する創造の現場

個数:

アニメの魂―協働する創造の現場

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年06月30日 17時03分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 377p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784757143111
  • NDC分類 778.77
  • Cコード C0074

出版社内容情報

世界的に注目を集める日本アニメの創造性の源とは?

なぜ日本のアニメは世界中で注目を浴び、最先端の文化現象となったのか?アニメ作家や制作スタジオ、キャラクターと世界観、ファン文化、そして日本人の国民性。詳細なフィールドワークを通して、アニメが作られる現場での、国境を超えた「つながりのエネルギー」を鮮やかに描きだす、アニメ文化論。

序 章 誰がアニメを作るのか?
第1章 集合的つながりと個人的な未来
第2章 創造的プラットフォームとしてのキャラクターと世界観
第3章 戦後アニメの方向性
第4章 アニメのロボットがリアルになる時
第5章 先端的アニメ・スタジオの作り方――隙間にこめられた秘密
第6章 ダークエネルギー――海外アニメファンと著作権戦争から見えるもの
第7章 ラブ革命――オタクという日本のファンたち
終 章 アニメの未来――協働体的創造性と文化の動態

【著者紹介】
マサチューセッツ工科大学外国文学部長で比較メディア准教授。著書に『日本のヒップホップ』(NTT出版)がある。

内容説明

アニメ作家、キャラクターと世界観、制作スタジオ、スポンサーや関連企業、海外ファン、そしてオタク。広範なフィールドワークをもとにアニメが人々を結びつける時に発生する創造のエネルギーを鮮やかに描く。

目次

序章 誰がアニメを作るのか
第1章 協働のネットワークと個人的な未来
第2章 創作的プラットフォームとしてのキャラクターと世界観
第3章 戦後アニメの方向性
第4章 アニメのロボットがリアルになる時
第5章 先端的アニメ・スタジオの作り方―隙間に込められた秘密
第6章 ダークエネルギー―海外アニメファンと著作権戦争から見えるもの
第7章 恋愛革命―オタクという名の日本のファン
終章 アニメの未来―協働による創造と文化活動

著者等紹介

コンドリー,イアン[コンドリー,イアン] [Condry,Ian]
マサチューセッツ工科大学(MIT)比較メディア研究准教授

島内哲朗[シマウチテツロウ]
映像翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サイバーパンツ

17
あらゆるメディアは「生きている」。アニメも勿論その通りで、アニメの「魂」はアニメそのものだけで完結するものではなく、ファンサブによって世界に共有されたり(色々と問題はあるが)、オタクの考察で制作者の想定外の所まで作品世界が広がったり、GAINAXのように熱心なオタクたちから新たな創作者を生んだり、「逃避」「諦念」としてではなく、「積極的な愛」としての、「リアルへの絶望」ではなく「二次元に生きる希望」としての「萌え」を抱いたりする人々が現れたり、といったように様々な種類の人々が「協働」し合って成立している。2016/06/17

めいけふ

10
日本でここまで研究してる人ってどれくらいいるんだろう。メディアとしてのアニメをよく研究されています。今ソーシャルメディアやキャラクタビジネスがめちゃめちゃ騒がれてますが、この本はその辺界隈に関わる人なら読んでおいて損はないと思う。アニメに興味が無い人にもおすすめ。2014/04/12

スプリント

5
人類学からみた日本のアニメ文化の分析です。 分野外であることと外国人であることの利点を活かした考察がとても興味深かったです。2017/03/05

あんすこむたん

2
人類学をベースにアニメに関わる人物が幅広く書かれている。細田守やおそらく、例にあげられることが少なそうな「ぜんまいざむらい」のアニメについて、様々な関わり方をするファンなど通常あまりふれそうにないところまで触れている。2019/02/10

silverspoon512

2
勉強のために。けっこう難しかった。主に著者がアニメの製作現場等をフィールドワークし、いったいアニメは何から生まれるのかそこから何が生まれるのかなどを歴史や文化、国、アニメファン、オタクといった幅広い視点から考察したもの。結局人と人とのつながりが大事なのかなと思うところ。印象的だったのは「ガンプラ」による人のつながり。2015/11/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7914528

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。