内容説明
森を切り開き、農薬と表土を川から海に流し、遠くの都市へ食料を届ける。これまでの農業はすべて、地球を人類に都合よく改造するだけの行為だった。都市のビルを農場に変える。それは、自然と人類が共存できる、たったひとつの冴えたやりかた。
目次
第1章 自然を改造する
第2章 昨日の農業
第3章 今日の農業
第4章 明日の農業
第5章 垂直農場のメリット
第6章 垂直農場の形態と機能
第7章 垂直農場の社会的利益
第8章 垂直農場のほかの利用方法
第9章 未来の食糧
著者等紹介
デポミエ,ディクソン[デポミエ,ディクソン][Despommier,Dickson]
コロンビア大学教授として38年間、微生物学と、環境衛生学の公衆衛生分野を教えてきた。同大学で最優秀教員賞を六回、2003年には、米国医学生協会のゴールデン・アップル賞(全米の教員が対象)を受賞している。現在、ニュージャージー州フォートリーに住んでいる
依田卓巳[ヨダタクミ]
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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