近代日本の社会科学―丸山眞男と宇野弘蔵の射程

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  • サイズ A5判/ページ数 388p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757140806
  • NDC分類 309.021
  • Cコード C3030

内容説明

「何よりもダメな日本」と「世界に冠たる日本」。両極の間で揺れる近代日本の社会科学。その背後仮説を鋭くえぐり出す。

目次

第1章 歴史としての社会科学
第2章 近代日本の社会科学―概観
第3章 二重の過酷―マルクス主義と日本資本主義における過去の現在性
第4章 『資本論』を通して考える―宇野弘蔵とマルクス経済学
第5章 学派の終わり?―日本資本主義に直面した宇野派
第6章 社会科学と倫理―市民社会派マルクス主義
第7章 戦後日本における民主主義の構想―政治思想家としての丸山眞男
結論

著者等紹介

バーシェイ,アンドリュー・E.[バーシェイ,アンドリューE.][Barshay,Andrew E.]
カリフォルニア大学バークレイ校教授。1953年生まれ。同大学にて博士号取得(歴史学)。ウィスコンシン大学、カリフォルニア大学バークレイ校準教授、同日本研究センター所長を経て現職

山田鋭夫[ヤマダトシオ]
九州産業大学経済学部教授。1942年生まれ。名古屋大学大学院経済学研究科博士課程中退。経済学博士。大阪市立大学教授、名古屋大学教授などをへて2005年より現職。理論経済学および経済学史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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