目次
第1部 理論編(CMCで変わるコミュニケーション;CMCコミュニケーションの様相;CMCがつなぐ社会関係資本)
第2部 実践編(CMCが支える組織変革;CMCで深化する知識経営;CMCが進める協調学習;CMCのオペレーション)
第3部 総括編(CMCが統合するケイパビリティ;CMCコミュニケーションの展望)
著者等紹介
山本修一郎[ヤマモトシュウイチロウ]
名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室教授。博士(工学)。1977年、名古屋工業大学情報工学科卒業。1979年、名古屋大学大学院工学研究科情報工学専攻修了。同年、日本電信電話公社入社。2002年、(株)NTTデータ技術開発本部副本部長。2007年、同社初代フェロー、システム科学研究所所長。2009年、東京工業大学統合研究院医療情報プロジェクト特任教授。同年より現職。ソフトウェア工学、要求工学、ICカードプラットフォーム、ユビキタスコンピューティング、知識創造デザインの研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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