出版社内容情報
朝起きたら、<1分でたった5問の力試し>
+<2分で読む、長沢式ワンポイント解説>
+<2分で一緒に音読してみる>。
短くて、ほぼ反復の例文ばかりだから、音読したら1日つぶやける。
そんな英語習慣づけで、みるみるあなたの英語力が伸びる!
長沢式だから、わかる!かんたん!学びがたのしめる!
【目次】
内容説明
英語をサクッとペラッとたのしむ新習慣。中学英語はやっぱり長沢式。中学英語が毎朝たった1分の力試し→2分の理解→2分の音読で、見違えるようにわかるようになる!!著者が直接お返事する「質問券」つき。
目次
be動詞isとareの使い分け
be動詞is,am,areの使い分け
be動詞の否定文is notとisn’t
be動詞で過去と未来を話す
are,were,will beを使った疑問文
(私/あなた/彼)などの言い表し方
人称代名詞の使い分け
be動詞ではない動詞
(動詞)+ingで表す「~している」
名詞の前につけるaとan
aとtheの使い分け
数を表す表現
量を表す表現
some,any,noと疑問文、否定文
動詞をbe動詞+~erで言いかえる方法
動詞+副詞をbe動詞+a[an]+形容詞+~erで言いかえる方法
動詞の種類:自動詞と他動詞
openとcloseの2つの使い方
seem,look,soundの使い方
動詞+人+物のパターン〔ほか〕
著者等紹介
長沢寿夫[ナガサワトシオ]
1980年、ブックスおがた書店のすすめで、川西、池田、伊丹地区の家庭教師をはじめる。1981年~1984年、教え方の研究のために、塾・英会話学院・個人教授などで約30人の先生について英語を習う。その結果、やはり自分で教え方を開発しなければならないと思い、長沢式の勉強方法を考え出す。1986年、旺文社『ハイトップ英和辞典』の執筆・校正の協力の依頼を受ける。1992年、旺文社『ハイトップ和英辞典』の執筆・校正のほとんどを手がける。現在は塾で教えるかたわら、英語書の執筆にいそしむ。読者からの質問にていねいに答える「質問券」制度も好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



