出版社内容情報
いつもいつも締め切りに追われている」
「残業や、持ち帰り仕事を無くせない」
このように、時間の使い方で悩んでいる人は多いでしょう。
そして、「もっと効率的に仕事ができたら」と毎日考えていることかと思います。
しかし、何でもかんでも短く終えようとしても、残業沼からは抜け出せません。
では、限られた時間で成果を出し続ける「一流」は、何をしているのでしょうか。
実は、一流は、正しくやることを諦めて、時短すべきポイントを見極めているのです。
本書では、そうした「本当に時短すべきポイント」を、一流、二流、三流のやり方を比較しながら、分かりやすく紹介します。
内容説明
仕事にふりまわされずに、今日から定時で帰る。「徹底的に無駄を捨て、最短で高評価を得る」ことができる45のメソッド。行動を少し変えれば、スピードと質は同時に上げられます。
目次
1 仕事の進め方
2 書く・伝える時短
3 管理・計画時短
4 インプット時短
5 関係構築時短
6 巻き込み時短
7 ツール時短
8 時短思考
著者等紹介
越川慎司[コシカワシンジ]
株式会社クロスリバー代表取締役。国内外通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに業務執行役員としてPowerPointやExcelなどの事業責任者。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を伴走支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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kanki
shun
hinotake0117
ゆうちゃん
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