仕事は準備が10割

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仕事は準備が10割

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756921284
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0036

出版社内容情報

フリー化やテレワークの広がりで、ますます大事になるのが「仕事の準備」です。本書ではその準備段階で考えるべき視点と手法を解説。確実に成果を上げるために必要な「構想力」「仮説力」「実行力」「検証力」を扱い、その具体的方法を紹介します。

内容説明

営業成績最下位だったダメ営業マンが、年収10倍アップを実現した超・段取り思考法。

目次

第1章 準備力を鍛える前の基礎知識
第2章 準備力を強化するマインドセット
第3章 準備力を強化する思考スキルの全体像
第4章 圧倒的な成果を目指す構想力
第5章 実行性を高める計画力
第6章 確実に進める対応力
第7章 次の成果を高める検証力
第8章 シチュエーション別一流の準備

著者等紹介

山本直人[ヤマモトナオト]
1978年生。九州大学経済学部卒。北陸先端科学技術大学院大学知識科学修士。(株)USENで営業職として入社するも成績は最下位、研修会社へ転職後も1年間売上ゼロだった。読書による独自の学習法とその実践で継続的に成果が出せるようになる。その後、(株)ドリコムの営業部門立ち上げに参画し、社内ブログ事業部長に就任。2008年に(株)エンターイノベーションを設立。企業研修講師、経営コンサルタント、ファシリテーターとして、これまで2000回以上の企業研修やワークショップを約2万人の受講者に対して提供。読書中心の効率的なインプットと哲学的アプローチのアウトプットを通じて、本質的かつ実用性が高いオリジナルの理論・メソッドを50種類以上開発。現在も年間200回以上の研修、講演、コンサルティングを実施しながら、複数社の役員として経営や新規事業プロジェクトにも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニッポニア

46
準備とは本来の目的を理解し、相手視点で仮説を立て、具体的な言葉で結果をイメージできる。以下メモ。変化に対応できる人とできない人の違いは準備力。目的に沿って準備の量を決めなければ大きな無駄が常に生じてしまう。明確なゴールに向かうプロセス、が必要。4つの時間軸ごとに求められるスキル。結果に繋がらない準備、起こり得ない準備に注意。準備を阻害する要因への事前対処、観光構築。成果ベースで考える、コミュニケーション力が上がったらどのような実務スキルを上げ成果に繋げるか。本当に必要なことは現場の準備を重ねていくこと。2024/09/28

Kentaro

26
構想することによって、何を達成するかのゴールイメージが具体化しやすくなる。将来構想や本来の目的が明確になることによって、実行に対するモチベーションが向上する副次的な効果もある。達成している状態をより具体的に言語化していく。形容詞や副詞を数字に変える。課題を全てやるべき行動に変える。あいまいな期限を日付と時間ベースで明確にする。これらを言語化することで目標が具体化し、ゴールイメージがクリアになる。そこでゴールを達成するための計画も行動レベルで明確になる。 準備で最後に重要なのは、生き方の覚悟を決めることだ。2024/03/12

しん

24
準備イコール段取りだろうと思って読んでみたのですが、期待していたのと違った準備力を高めるためにはというところから書かれていました。準備力は構想力、計画力、対応力、検証力に分かれています。期待していたのは、それぞれのスキルアップではなく、どういう方法でやるのかということでしたが、あまり具体的な方法については書かれていませんでした。でも参考になる部分は多々ありました。他の段取りに関する本を合わせて読んで、自分なりの方法を考えたいと思いました。2021/04/08

ちゅん

1
仕事をうまく進めるためのアドバイスをくれる本。なんか行き詰まっている感じがしたら、読んでみれば良いかもしれない。2025/04/15

むにぃ

1
ちょうど仕事の段取り力に課題を感じていたので手に取った。具体的に明日から行かせそうな内容が盛り沢山。 準備の目的をしっかり理解し、その実現のために構想と計画を行なっていく。当たり前のことを当たり前にできるように。2021/04/17

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