出版社内容情報
英語を、教科書どおりではなく、自分の考えたことを状況に合わせて柔軟に話したい人は、情景を思い浮かべることから始めましょう! 西村先生の『英語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本』のノウハウにイラストを交えて解説。各項目には復習問題つき。2色刷り・イラスト入り・B5版だから見やすく、さらっとやり直しするのに最適。基本的な動詞 have take make get などで、会話で使える英文をつくれるようになる。
例:haveの多様な使い方について見開き1?2ページで解説(イラスト入り)。次のページで10の問題と解答と解説。
西村 喜久[ニシムラ ヨシヒサ]
著・文・その他
目次
1日目 英語がスラスラ出てくる発想法
2日目 haveの使い方
3日目 give、getの使い方
4日目 riseとraise fallとfailの違い
5日目 副詞と前置詞
6日目 work、fixの使い方
7日目 総復習問題
著者等紹介
西村喜久[ニシムラヨシヒサ]
元早稲田大学エクステンションセンター講師。西村式語学教育研究所株式会社代表取締役。1943年11月17日京都市生まれ。京都外国語大学英米語学科卒業。同時通訳、企業向けの翻訳のかたわら、これまでの英会話、英語教育そのものに疑念を抱き、滋賀英会話学院(1970年~1996年)を設立。2008年に日本文芸アカデミーゴールド賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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