Asuka business & language book<br> 会社に「残れる人」と「捨てられる人」の習慣

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Asuka business & language book
会社に「残れる人」と「捨てられる人」の習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756918635
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2036

出版社内容情報

50項目で、会社で必要とされる人とそうでない人を比較しながら解説します。
これからの時代、どんな人材が必要とされ、どんな意識が必要かをわかりやすく人事のプロがアドバイスします。

海老 一宏[エビ カズヒロ]
著・文・その他

内容説明

「出世」か、「戦力外通告」か。あなたはどちらに選別されている?どこへ行っても通用する人が、会社に残ってほしいと思われる人!仕事ができると思われる人と、使えないと思われる人の差はほんの少し。ちょっとした気遣い、ちょっとした努力、ちょっとした行動が違うだけです。毎日の習慣を見直せば、会社に必要な人材に変わります。

目次

第1章 勤務態度編
第2章 仕事ぶり編
第3章 顧客・業者との接し方編
第4章 会社との接し方編
第5章 社長・上司との接し方編
第6章 人間の器編

著者等紹介

海老一宏[エビカズヒロ]
1957年宮城県仙台市生まれ。1980年中央大学卒業後、東証一部上場企業の品川白煉瓦株式会社(現品川リフラクトリーズ株式会社)に入社。人事、経理、営業に携わる。2000年にエグゼクティブ系を得意とする人材紹介会社に入社。トップエージェントとして活躍。2005年にアクティベイト株式会社を設立、代表取締役社長に就任。これまでにエグゼクティブクラスをはじめ、6000名以上の面談と200社以上への紹介実績がある。公益財団法人みやぎ産業振興機構のビジネスアドバイザー、PHP研究所e‐ラーニング講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雪風のねこ@(=´ω`=)

105
多くの人材を見ているだけあって、人の思考を見ぬくのに長けていると思う。社長と社員、上司と部下。相対的な視点から解説されているので双方の立場で役に立つ。けして会社主体で書かれている訳ではない。新入社員・転職人もいずれ上司になり部下を持ち、やがて会社を離れる。その時、どうやって生きていくのか。その心構えを説いた書籍である。自分の為ではなく人の為。細かな気配りと表裏のない行動。社外の人間にも威張る事なく丁寧に接する。そんな所から自己の評価は成されてゆくのである。2016/12/11

かになお

2
「民間企業・営業・男性」向けの内容で、自分にはあまり参考にならないことが多かった。産休入る直前に読んだのがまずかったのか、「残れる人」の習慣についていけない自分がいて、ちょっとどんよりした。飲ミニケーションとかできない。2017/05/20

jam-jam-donkuma

0
「組織人として良くないことは、与えられた義務を一所懸命果たそうとしない無責任さであり、なんでも人頼みの他力本願であり、他人や全体のことを考えない自己中心的さであると思います。」あまり響かない内容でした。2018/01/08

せんじょ

0
他責思考をやめ自分ごととして取り組まないとまずサラリーマンとして成長はできない事を学んだ。また、定年後を見据え会社員の肩書だけに頼った生き方はやめようと思った。2021/04/04

ほけっち@マルポテ

0
仕事と割り切ってしまうと限定されてしまうが、組織の中で目的を持って生きようとする人、すべてに当てはまる気がします。まず、やる!という「覚悟」。覚悟のないところに、行動も成長も、達成もないから、そこまで自分の気持ちや適性、モチベーション、維持、意地、工夫が大切に思います。一騎当千の人材になる上で大切な「覚悟」不可能を可能にしていく、逸材なのだと思います。2017/12/21

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