Asuka business & language book<br> 仕事の一流、二流、三流

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Asuka business & language book
仕事の一流、二流、三流

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756918413
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C2036

出版社内容情報

一流社員の仕事へのこだわり、考え方、そして進め方に触れることで、一流の仕事人になれる! ビジネススキル、コミュニケーション、計画・実行、効率化など、実は一流と言われている人は小さなこだわりで他の追随を許さない。著者2人の体験談をはさみながら、三段論法で紹介していく。

俣野 成敏[マタノ ナルトシ]
著・文・その他

金田 博之[カネダ ヒロユキ]
著・文・その他

内容説明

圧倒的な実績を残し続けたい、誇り高き仕事人へ捧ぐこの1冊!能力の向上と徹底した効率化だけではうまくいきません。仕事の進め方、計画&実行、コミュニケーション法など、知っておけば必ず成果に結びつく一流の仕事観を覚えておこう!

目次

1 一流の「心得・考え方」とは?
2 一流の「ビジネスセンス」とは?
3 一流の「仕事の進め方」とは?
4 一流の「目標・計画実行力」とは?
5 一流の「企画立案・提案・稟議」とは?
6 一流の「コミュニケーション」とは?

著者等紹介

俣野成敏[マタノナルトシ]
ビジネス書著者/投資家/ビジネスオーナー。1971年福岡県門司港生まれ。1993年シチズン時計(株)入社。31歳でメーカー直販在庫処分店を社内起業。年商14億円企業に育て上げる。33歳でグループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらに40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任。2012年に独立。複数の事業経営や投資活動の傍ら、私塾『プロ研』を創設。お金・時間・場所に自由なサラリーマンの育成にも力を注いでいる

金田博之[カネダヒロユキ]
1975年山口県下関市生まれ。大学卒業後、グローバルに展開する外資系大手ソフトウェア企業SAPジャパンに入社。以来、入社1年目で社長賞受賞、29歳で副社長補佐、30歳で部長に着任、35歳で本部長に昇格するなど、グローバル企業の第一線で活動。世界全社10万名のなかのハイパフォーマンス(上位2%)を挙げた人物に7年連続で選抜される。INSEAD大学でエグゼクティブMBAを卒業。現在は、日本の大手製造企業で経営の中枢に参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

masa

2
日頃の仕事の忙しさに、がむしゃらで取り組んでいた感があったが、本書を読んで、もっと長期的視点で物事を捉えられるようになりたいと思った。 特に「マルチタスクのまわし方」が参考になった。マルチタスクをせざるを得ないとしても、ボールを自分の番で止めてはいけない。ボールが戻ってくるまでの時間を考慮に入れて、同時進行で行うことが大切。2020/07/19

m-kuma

1
仕事における様々な場面でのあり方について、三流は××、二流は○○、一流はどうする、と分かりやすく明示してくれています。基本的には、三流は自分のことに一杯いっぱい、二流の人は周りの期待に応える仕事をし、一流の人は普遍的な動きをするものだと、この本からも改めて感じました。個人的には、「一流は、世の中のために会社がどうあるべきか考える」という一言がしっくりきましたね。プロフェッショナルとして常にこうありたいものですね。2021/01/16

k1nishi

1
いままで、一流と言われていた方法が二流で、その上を行く一流の方法があるというのが新鮮な考え方である。一流は先のことまでよく考えて行動していることがよくわかった。2017/03/15

杉浦哲功

0
仕事の一流、二流、三流それぞれの定義考え方、配慮の仕方報・連・相など事細かにわかりやすく書かれている一冊だと思いました。 著者の俣野さんの実績も凄まじく、この方が書いている本だからこうもわかりやすいのかと納得しました。 今実際にMSマネースクールと言うもので学ばせて貰っているが、ここでやはり実際の俣野さんにふれているからこそ俣野さん自身の考え方、雰囲気、論理的な考え方などを直近で見て学ぶ事が出来る。 そして更に、実際の著者に触れ、また本を読む事によりさらに俣野さんを深く知ることが出来た様に思います。2017/12/13

takamiki

0
【図書館】誰しも得意なところと苦手なところがあって、一流のところと二流、三流のところを持ち合わせているんだろうな。自分のいいところは認めて、自信を持って、苦手なところを改善していけるように努力したい。2017/01/24

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