出版社内容情報
全50項目で高校英語をわかりやすく解説。高校2年生までの文法ができれば、TOEICテストの文法はほぼカバーできると言われています。やり直し英語本として、授業についていけない現役高校生に副教材として、最適な1冊。
【著者紹介】
1980年、ブックスおがた書店のすすめで、川西、池田、伊丹地区の家庭教師を始める。1981~1984年、教え方の研究のために、塾、英会話学院、個人教授などで約30人の先生について英語を習う。その結果、やはり自分で教え方を開発しなければならないと思い、長沢式勉強法を考え出す。1986年、旺文社『ハイトップ英和辞典』の執筆・校正の協力の依頼を受ける。1992年、旺文社『ハイトップ和英辞典』の執筆・校正のほとんどを手がける。
内容説明
長沢式なら学校の授業では習わないアプローチでわかりやすい!高校までの文法がたくさん出題されるTOEICの対策にも!
目次
1(be動詞の使い方;冠詞の使い方;aとtheとsの関係 ほか)
2(過去完了形;分詞、不定詞、節;不定詞と節 ほか)
3(分詞構文;助動詞;助動詞と時制の関係について ほか)
著者等紹介
長沢寿夫[ナガサワトシオ]
1980年、川西、池田、伊丹地区の家庭教師を始める。長沢式勉強法を考え出す。塾で英語を教えるかたわら、英語書の執筆をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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