Asuka business & language book<br> お金が「貯まる人」と「なくなる人」の習慣

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Asuka business & language book
お金が「貯まる人」と「なくなる人」の習慣

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756917805
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C2033

出版社内容情報

お金が貯まる人と貯まらずになくなっていく人の違いを「考え方」や「行動」から見る。「お金が貯まる人」の習慣をまねしていけば30年後の老後に向けて、「ちゃんと今」貯めていけている実感をもちつつ、しっかり土台作りができるようになる本。

【著者紹介】
フィナンシャル・ウィズダム代表 1995年株式会社企業年金研究所入社、2000年株式会社FP総研入社。FP総研退社後、独立。ファイナンシャル・プランナー(2級FP技能士、AFP)、1級DCプランナー(企業年金総合プランナー)、消費生活アドバイザー。年金ジャーナリストとして、確定拠出年金(日本版401K)を軸に、投資教育、金銭教育、企業年金知識、公的年金知識の啓発について執筆・講演を中心に活動を行っている。allaboutにて「企業年金・401K」のガイドを務める。

内容説明

「なぜか貯まらない」と言ってるうちは貯まらない!ケチケチ節約しなくても、給料上がらなくても、ラクにお金がしっかり貯まる習慣にすれば、続けられて、一生、お金の不安がなくなる!

目次

1章 お金が貯まる人の日常編
2章 お金が貯まる思考回路編
3章 お金の使い方編
4章 管理・契約編
5章 お金の増やし方編
6章 ライフプラン編
7章 仕事と転職編

著者等紹介

山崎俊輔[ヤマサキシュンスケ]
フィナンシャル・ウィズダム代表。投資教育家、企業年金コンサルタント。1972年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。AFP、1級DCプランナー、消費生活アドバイザー。企業年金研究所、FP総研を経て独立。商工会議所年金教育センター主任研究員、企業年金連合会調査役(確定拠出年金担当)等を歴任。コミックレビューのコラムも連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬参仟縁

37
ゴシ太本。見た目はわかりやすいが、○×式だから、△の人が読めば、○だけ真似すれば著者レベルや著者目線になれるのか? エリートが陥りがちな盲点。○の方は確かに○らしいが、著者の価値観に支配されているだけ。金持ち礼賛本。△や×のビンボー人からすれば、○を真似しさえすればいいのか? そんなに単純な世の中ではないのだが。2016/05/12

パフちゃん@かのん変更

24
お金が貯まる人は財布に万札を入れない(MAX2万円まで)。コンビニをあまり使わない。子の学費より、自分の老後が優先。などなど・・・2023/10/27

小紫

7
読み進めるうちに、これは対象とする読者が(ホワイト)企業勤め(=自営業ではない)かつ男性なのであろうことが分かりましたが、なんとなく最後まで(惰性で)読んでしまいました。とにかく収入から生活費を引いた残りを貯金する、というのではなくまず収入から一定額とりわけた残りで生活するのが大事……って、わりとベーシックなことから始まっています。自動的に貯まる仕組みをセットすべし、ということが印象に残りました。《図書館》2015/12/18

まゆまゆ

6
発想の転換と自動化がお金を貯めるカギになる。メリハリをつけてお金を使いつつ貯める方法を習慣としてしまえば、特別に意識せずとも貯められる、と。毎月貯める額を決めてから使う、欲しいのか必要なのかを考えて買う、など心構えとしては参考になる。2015/10/19

復活!! あくびちゃん!

5
結局、「貯めるルール」を作るのではなく、「貯まる仕組み」を作るというのは、的確な指摘だと思う。たまにはこういう本を読まないと、浪費がひどくなるばかりなんだよなー、ホント(汗)。2016/01/06

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