- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > リーダーシップ・コーチング
出版社内容情報
課長の心得や、仕事術をまとめた1冊。課長の役割とは何のか、どのように振る舞っていけばいいのか、どんなスキルを持たなければいけないのかなどを、一般社員との違いなどを明確にしながら、解説する。
机に1冊おいておきたいマニュアル本。
【著者紹介】
1989年東京大学卒業後、リクルートに入社。広告事業部新宿営業部で超大手上場企業から中堅中小、ベンチャー企業まで約300社の人材採用支援 に携わる。2000年ベリタス・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役社長就任。クライアント各社の経営課題解決を抜本的に支援するためのコンサルティング活動およびオーダーメイド研修の開発・提供。
内容説明
プレイングマネージャーでもある課長が、知っておくべき54のこと。自分もチームも結果を出す方法。部下を持ったら最初に読む本。
目次
第1章 課長の役割編
第2章 課長の心得編
第3章 部下との接し方編
第4章 上司との接し方編
第5章 課長が身につけるべきスキル編
第6章 ストレス解消編
第7章 言ってはいけないNGワード編
著者等紹介
坂尾晃司[サカオコウジ]
ベリタス・コンサルティング株式会社代表取締役。米国Linkage,Inc.社公式認定トレーナー。日本人材ビジネス協議会副理事。1989年東京大学卒業後、リクルートに入社。広告事業部新宿営業部で超大手上場企業から中堅中小、ベンチャー企業まで約300社の人材採用支援に携わる。1995年、株式会社リクルート組織人事コンサルティング室設立。プロジェクトディレクターとして幅広い業種、規模のクライアント企業の経営課題解決コンサルティング活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。