Asuka business & language book<br> 強いチームをつくる!リーダーの心得

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Asuka business & language book
強いチームをつくる!リーダーの心得

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  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784756916914
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

リーダーは資質ではなく姿勢・コツがものを言うというスタンスを実例をあげながら紹介する。コミュニケーションの取り方、チームビルディング、目標設定&実行など、具体的にとるべき行動とそのコツを実体験を交えつつやさしく解説。

【著者紹介】
らしさラボ代表取締役。リクルートフロムエー入社後、社内公募制度を活用しリクルートのHR部門に異動。営業職、および営業マネジャーとして活躍。両社において累計1000社の採用に携わり、プレイヤー部門、マネジャー部門で年間全国トップ表彰4回。累計40回以上の表彰を受賞され、名実ともにトップセールス、トップマネジャーとなる。その後、営業部長、リクルート関連会社(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。20年にわたってリクルートグループで「好業績を生み出す営業組織づくりの専門家」として活躍。在籍中よりリクルート社内はもとより、クライアントから売上向上に向けたコンサルティング、研修のオファーを受け、独自のポジションを確立。実効性の高いカリキュラムが評判を呼び、たちまち受けきれない状況になる。2011年、独立。らしさラボ設立。引き続き、リクルートグループ、クライアントをはじめ、さらに業種を問わず大手企業からベンチャー企業のオリジナル研修カリキュラム、営業力向上カリキュラムの開発の範囲を広げている。最近では、研修会社各社へのプログラムコンテンツの提供も行っている。加えて、コーピングインステ

内容説明

素質や経験、実績なんて関係なかった!「リーダーなんて向いていない」等身大のあなたがチームをまとめるちょっとしたコツ。難しい理論や言葉など知らなくても、誰でもすぐれたリーダーになれる!

目次

第1章 リーダーに「素質」はいらない
第2章 すぐれたリーダーになるための「最短距離の歩き方」
第3章 ダラダラ残業をなくす!「最速の仕組み」
第4章 部下のやる気が向上する!「目標設定の仕組み」
第5章 いかなる状況でも必ず「達成する仕組み」
第6章 チームのチカラが上がる!部下に「任せる極意」
第7章 1つのミスが命取り!「リスク予防法」
第8章 新人を一流に「育てる極意」

著者等紹介

伊庭正康[イバマサヤス]
「誰もが売れる感動営業の型」作りコンサルタント。1991年リクルートグループ入社。営業部長、関連会社(株)フロムエーキャリア代表取締役を歴任し、求人事業においてプレイヤー部門とマネジャー部門の両部門で年間トップ表彰(日本一)に4回、累計40回以上の表彰を受賞。2011年に(株)らしさラボを設立し、資質に頼らずとも「誰もが売れる営業の型」作りのコンサルテーションと営業マン及びリーダーのトレーニングを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばりぼー

43
小学生の時からリーダーになることを避けて、たった6人の班長でさえも避け続けた著者のリーダー論。「優れたリーダーはやらないことを決めることができる人、決断力は捨てることで磨かれる。」「部下を伸ばすことはゴールではなく義務、当たり前のことを語ると部下の心は離れる。」「逆転は気合に任せるものではなく企てるもの、映画のシナリオのように最初から準備をして選択肢を用意しておく。」「参謀をつくり、ずっしりと重さを感じるピストル(権限)を与える。助さん・格さんがいない水戸黄門はさまにならない。」…付箋だらけです。2016/04/04

緑めがね

8
リーダーになる気も、なる予定も無いですが、タイトルとナポレオンの絵に惹かれて大分前に購入した本です。随分と積んだままにしていたのですが、職場のコミュニケーションに悩んでいるせいか、なんとなく手にとってしまいました。リーダーを目指すのでなくても、仕事のスタンスとして面白い内容でしたし、上手く行っていない先輩との仲の取っ掛かりになるかな?と思われる内容がチラホラ。久々の自己啓発系は当たりを引きました。2018/10/07

なおじん

4
管理職としてのスキルアップに必要な事項を提供してくれます。一つでも多く身につけれるように、トライアンドエラーの繰り返しですかね。2022/03/23

APIRU

2
マネージャー職ではないですが、社内でのコミュニケーションで参考にできそう。「ピストルを渡す」というのは自分の経験も鑑みてかなり納得できました。「クレームを増やす」「不満・不便・不安を探す」というのも面白かった。時折さらっと読み返したい一冊。2016/06/11

二階堂聖

2
リーダーには資質は無関係でルールやセオリーを実践すればよいとする本。 「わかりにくい」と思われた時点で、リーダーは終わり。忙しくなればなるほど「雑談」が必要になる等々、納得がいきためになる話が多かった。 PAスタッフを使うリーダーには参考にならないところもあるように思ったが、部下が社員であれば参考になるセオリーばかり。 『部下の能力を嘆くということは、自分の能力不足を言い訳にしているのと等しいわけです。(P43)』2014/09/29

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