内容説明
人間がわかれば人生、こっちのもの!学校でも社会でも教えてもらえない“生き方のルール”。目からウロコの人間学!『満足の一生』を送るノーハウ。
目次
第1章 幸せのルール
第2章 生き方のルール
第3章 欲望のルール
第4章 自分のルール
第5章 思考のルール
第6章 人間性のルール
第7章 人間関係のルール
第8章 人生ルール
著者等紹介
入江光海[イリエテルミ]
昭和12年11月3日生まれ。昭和36年九州大学経済学部卒業、昭和36年通商産業省入省、昭和42年中小企業事業団に出向、昭和60年同事業団総務課長、昭和63年中小企業大学校瀬戸校・校長、平成7年中小企業大学校東京校・校長、平成11年日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科(ビジネススクール)・教授、平成18年同大学院退職、現在、経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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おたおたママ
2
タイトルで借りたが思っていたのとは違った。おじさんのおじさんのための自己啓発本って感じかな。2020/09/16
読書家
0
人は苦難から逃れることはできないが苦難が人を成長させてくれたり幸せをもたらしてくれるということを知った。あと自分が悩みを抱く時は点思考型になってるみたいだから面思考型のように幅広い視野で物事を見る事が出来るようになれたら生きやすくなるだろうなと思った。2015/02/13
ネシロ
0
【読】著者が考える101のルールが書かれている。1ルールにつき2ページが内容の解説。個人的な価値観の違いや解説ページが2ページという制限がある、などの理由から全てが納得できるものではないですが、私の場合、半分強は納得できるもので、真新しい発見も感じられた。2012/01/05