目次
１ サッカーで考えるとＴＯＥＩＣはよくわかる（戦略的な準備で勝利を呼び込もう；ＴＯＥＩＣとは何か？；ＴＯＥＩＣって何点取ればいいの？ ほか）
２ サッカーで考えると読解力が身につく（日本代表の夜明け；ドーハの悲劇；フランスで味わった世界の壁 ほか）
３ サッカーで考えると文法力が身につく（冠詞と名詞の可算・不可算：ａとａｎの区別＋不可算名詞；主語の重複：余計な代名詞；主語と動詞の一致（１）：カンマによる挿入句は無視 ほか）
著者等紹介
井上大輔［イノウエダイスケ］
１９７８年生まれ。早稲田大学文学部英文学専修卒。早稲田大学文学研究科仏文専修修士修了。現在は、企業への英語研修、ビジネスパーソンや学生に向け英語やフランス語を教えつつ、上智大学で第二外国語習得について研究中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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かおりんご
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英語学習本。サッカーを題材にするという発想は、とても面白いが、やたらと記述間違いがある。初版本だったからかもしれないが、酷すぎる。また、使われている単語の意味が、サッカー用語に変換されすぎていて、一般的な意味をとらえにくい。ある程度英語を学習していて、サッカー用語について知りたければお勧めできるが、初心者向きではない。2010/07/30
