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内容説明
相手のことを考えるから「人見知り」になる!だからこそ、「話し上手」になれる素養がある!とにかく、思ったこと・考えていることを、素直に、そのまま話してみよう。
目次
1 「話しベタ」ってなに?悪いこと!?(「話しベタ」と意識するほど話せなくなる;「話しベタ」って本当はどんなこと ほか)
2 「よく思われたい」と考えすぎると話しベタになる(原因)(心やさしい人ほど人見知りになる;自分に気持ちが向きすぎると話がスムーズにできない ほか)
3 必要なことを「ただ素直に話せばよい」と気がついた(解決・対処法)(人見知りの人の話しベタからの脱出法;開き直りが人見知りを治す ほか)
4 「人見知り」のほうが、ゼッタイ話がうまくなる(自信)(「人見知り」の弱点を活かす;相手のことをいつも考えている人は、相手の心を動かせる ほか)
5 人前で話すコツはこうやるとマスターできる(応用)(話し上手に磨きをかけるために、情報をできるだけたくさん持とう;相手と2人だけのときの話し方(個別・指導編) ほか)
著者等紹介
野村郁夫[ノムライクオ]
岩手県出身。現在、税理士・「(有)ノムイック」社長。経理業務のパソコン活用の第一人者。多くの企業経営、財務指導ならびに、30年以上、各種講演会、研修講師として活躍中。講演数は、延べ1,000コースを超え、わかりやすく丁寧な講義で好評を得ている。20代に能力主義の薫陶を受け、以後、経営実務の改善に関する研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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