内容説明
「英語が話せるようになりたい!」みなさんは、いろいろなフレーズを丸暗記しようとしていませんか?何の法則もなく、ただ暗記しようとしてもなかなか身につきません。フレーズを丸暗記するのではなく、フレーズ以前に、まずは英語でよく使われている『パターン』を習得することが必要なのです。本書の前半では、英会話でよく使うパターンとその例文をご紹介します。後半では、「パターンは覚えたけれど、実際にどんなときにそのパターンを使ったらいいか分からない」「会話の中での受け答えのしかたが分からない」という方のために、海外旅行や電話などいろいろな場面で、パターン表現を使う例が紹介されています。基本的なパターンをまず身につけて、そのパターンを使って様々な場面に対応できる表現力を身につけましょう。
目次
1 これが言いたかった!+αパターン38(絶対~だよ/I’m sure~;~は確かじゃないよ/I’m not sure~;絶対~してね/Make sure~;~かなぁ/I wonder if~;もうちょっとで~するところだ(だった)/I almost~ ほか)
2 マンガで分かる!72パターンと+α38パターンはこう使う(飛行機で(1)―席を教えてもらう
飛行機で(2)―機内食
飛行機で(3)―気分が悪くなった
飛行機で(4)―手荷物がなくなった
入国審査で ほか)
著者等紹介
味園真紀[ミソノマキ]
明治学院大学文学部英文学科卒業。同校在学中、カリフォルニア大学に留学。卒業後、コンサルティング・ドキュメント制作会社に入社。様々な分野・業種において、営業、制作、商品開発、販売促進活動など幅広く活動している。一方で、初級者~中級者を対象とした英会話教材の制作を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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