内容説明
街や旅先で、フィリピンの人と親しくなりたい人にピッタリの入門書。公用語であるフィリピノ語のほか、セブアノ語・イロカノ語など主要10言語も掲載。便利な日比・比日辞典つき。
目次
1章 フィリピノ語について(文字について;人称代名詞 ほか)
2章 これだけ会話!―急ぎの人はこれだけでOK!(出会いのあいさつ;別れのあいさつ ほか)
3章 基本会話(こんにちは。―あいさつ;空いた部屋はありますか?―ホテルへ ほか)
4章 フィリピンの主要10言語(セブアノ語;イロカノ語 ほか)
著者等紹介
佐川年秀[サガワトシヒデ]
1954年埼玉県生まれ。中央大学法学部卒。大蔵省印刷局勤務を経て、アジアの投資調査のサガワ・アジア・リサーチ・サービスを設立する。アジア諸国との関わりで、現地語の必要性を痛感。現在、アジア言語、ヨーロッパ言語、その他の言語の本の作成、翻訳などに携わっている、日本初のマルチ・リンガル・ライター(Multilingual Writer)
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