目次
第１章 ２１世紀に生きる―２１世紀はどんな時代？（逆境が続くのだ；人間は放っておくと１２５歳まで生きるのだ；転職があたりまえ ほか）
第２章 超普通人の性格も捨てたもんじゃない―超普通人の７つの性格が語学に向いている訳は？（いい加減だから良いのだ；「大器晩成」なのだ；意外と謙虚なのが良い ほか）
第３章 英語は１１の仕掛けづくりだけで十分だ（電車にのったら英語のごほん？；ＢＧＭはＥａｇｌｅ Ｅｉｇｈｔ Ｔｅｎ；テレビを１００％フル活用 ほか）
第４章 基本英語で失楽園―これが分かると英語がぐんと身近になる（５つの基本文型；進行形・完了形・受動態；仮定法 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
けのび
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「英語」やってみっか、という楽天的な気分にさせてくれる本です。2012/02/25
こらっと
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【2008-59】 自分でもできるかもと思わせてくれそうな本。英語は続けることがなかなかできない。私も断続的に勉強中。 中高年から英語を再度とお考えの方にはおすすめ。2008/10/03
