PIE COMICS<br> 幽冥パティスリー煉獄堂 〈1〉

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

PIE COMICS
幽冥パティスリー煉獄堂 〈1〉

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2026年06月12日 16時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784756259226
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

韓国で話題のグラフィック・ノベル、待望の邦訳版!

【韓国最大プラットフォーム「Tumblbug」クラウドファンディング4400%達成】
【2022年大韓民国コンテンツ大賞「韓国コンテンツ振興院長賞」受賞】
韓国気鋭のイラストレーター・漫画家「Sanho」がドラマチックに描く、愛と喪失の物語――。

「どんなケーキをお作りしますか?」
生と死の境界で焼き上げる、あなたのための最後のレシピ

親愛なる故人のために、葬儀用ケーキを作るパティスリー「煉獄堂」。
煉獄堂を訪れるのは皆、愛する者を失った客人たち。
主人のマゴと幽霊助手のミロは、客人らが語る故人との記憶や生前の思い出をインスピレーションに、世界にひとつだけのケーキを焼き上げる。

「推理小説のクレープケーキ」
病院で読み聞かせのボランティアに明け暮れる推理小説家が出会ったのは、三つ目を持つ盲目の女性だった。2人は推理小説で意気投合していき……。

「月見草のカップケーキ」
夜に縛られた吸血鬼の母を持つ娘は、昼間の生活や母と離れていた時間を回想する。異なる時間を過ごしてきた親子が分かち合えた、月見草畑での瞬間とは――。

その他、ケーキを受け取った2人のその後を描いた「エピローグ」や、キャラクターたちの愉快な日常を描いた「特別付録」を含む<全6編>を、鮮烈な赤と黒の2色印刷で収録したコミックス第1巻。
物語と絵の両方に優れたミレニアル世代の作家が手がける、あたたかい別れのグラフィック・ノベルをお楽しみください。
 
プロローグ
Recipe 1. 推理小説のクレープケーキ
Recipe 2. 月見草のカップケーキ
エピローグ
特別付録Ⅰ 鴉の使臣の業務日誌
特別付録Ⅱ マゴの1日


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

127
光を失っても心に描くことはできる。汚れなき物語はきっと伝わる。露がきらめくとき、言葉は生まれる。物語には終わりがくる。誰の人生にも結末はあるはずなのに、この思いを伝えることはできなかった。三つ目の瞳に映る幻影。予知夢に落ちて、深い眠りを彷徨って、太陽を恐れて、記憶は淀む煉󠄁獄へ。二話のレシピにウルっとくる。決して叶わない願いの傍らには望みがあるという。枯れたはずの蕾がほころび、苺色に染まる身体は純白に還る。葬儀のケーキは故人と残された者をつなぐ。生はなぜこんなに儚く、死はなぜこんなにも閉ざすのだろうか。2025/10/24

Roko

24
未来が見えるという三つ目の女性、太陽の光を浴びることができない母、知らない人からは怪物と思われてしまうかもしれない人たちだけど、苦労を抱えながらも彼女たちは必死に生きてきたんです。だから、絶対に天国に行って欲しいという残された人の気持ちがケーキに託されているのでしょう。 そんなことが本当にできるとしたら、わたしもあのパティスリーへケーキをオーダーしようと思います。 #煉獄堂 #NetGalleyJP2025/09/24

高宮朱雀

12
出版社のHPでは連載が再開されないので続きが楽しみな作品。 故人へ贈るケーキを手掛けるパティシエと、そこに依頼する遺族との遣り取りや製作に付随する故人とのエピソードがとても優しく、仄かに温かくて泣けて来る。愛情の形を見せられている心地がする。 パティシエと思いきや、実は鴉神のマゴ。きっとこれまでにたくさんの死を見て来たんだろうなと推測する。死によって引き起こされる寂しさや悲しみ、後悔、同時により強く思い起こされる笑い合って来た幸せな時間。それらを知っているからこそ出来る仕事なんだろう。 2026/03/29

たかはしあめ

6
美しい表現に溢れている本でした。お話も、絵もどちらも素晴らしくて、好きな本になりました。もっと浅いところのホラーショーかと思っていたらまったくをもって違っていました。深くて深くて、じーん。中高生にぜひすすめたい。この煉獄堂に出てくるパティシエ・マゴや煉獄からやってきた植物研究学者・ウォン先生、吸血鬼ママ、小説家、どの人も仕事に対して一生懸命で、そこも素敵でした。2026/05/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22889365
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品