内容説明
アレクサンドロス大王がつくった港町、騎士団が歩いた石畳の路地、フェルメールが描いた運河など、歴史とロマンあふれる街めぐり。
目次
ヨーロッパ(ポルトガル;スペイン ほか)
北中南米(カナダ;アメリカ;メキシコ;コロンビア;ペルー;ブラジル)
中東・アフリカ(モロッコ;エジプト;イスラエル;トルコ;アゼルバイジャン)
アジア(インド;マレーシア;タイ;ラオス;ベトナム;フィリピン;中国;台湾)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
162
タイムスリップしたような古都、どこも美しく行きたいところばかりですが、実際行ったことあるのは、5か所だけでした。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000950.000012505.html2023/11/18
Nat
26
図書館本。暫し現実を忘れる。2024/02/03
kaz
4
類書では見かけないスポット、アングルの写真も多く、楽しめた。図書館の内容紹介は『アレクサンドロス大王がつくった港町、フェルメールが描いた運河…。ローマや東京などの現在の首都を除き、古くからの街並みや景観を残す都市を古都と捉え、世界43カ国86の美しい街を紹介する』。 2024/03/28
hiro6636
2
ノスタルジックな古都の数々。 インドから東南アジア、中国にページの割り当てが多かった。2024/04/05
お抹茶
2
ヨーロッパを中心に旅愁を誘う街々の写真を収める。行ってみたい場所はいろいろあるが,写真の色彩加工が強すぎるのは気になる。ヨーロッパは満遍なく紹介されているが,それ以外の地域は少ない。2024/03/25